N e w  Y o r k B l o w -NYでもタコ焼きを焼く英国人へ- -175ページ目

強いッ!

先日のゴールデン・グローヴに続き、
土曜は全米監督協会賞、翌日曜は全米映画俳優協会賞と、
俳優さん達はあっちへ行き、こっちへ行きとおおわらわ。
勿論「賞が違えば、衣装も変わる」で、
ゴールデン・グローヴほど気合入ってないかもしれないけど、
全米のプレスが集まるので手抜きはしてませんよ。

監督協会賞の方はテレビが主なので、
ノミネートをお伝えしていませんでしたが、
俳優協会ノミネートは18日にお伝えしていたので、
よろしければどんな面子で争そっていたかご覧下さい。

全米監督協会賞
  映画部門      アン・リー 「ブロークバック・マウンテン」






「ブローク~」で映画監督賞を受賞し、
ロン・ハワードから
盾を受け取るアン・リー。














功労賞を受賞した、
クリント・イーストウッド。
次回作以上に、
演技でも再度魅了されたい。













憧れのイーストウッドと、
パチリっ!













「グッド・ナイト&グッド・ラック」では、
二足のの草鞋を履いた
ジョージ兄貴。


















アメリカでは何故か、
日本人だと思われてるチャン・ツィー。
残念ながらあの『ヘナヘナ・ダンス』は、
映画の中に永遠に残ります...。(TOT)
















一応スピルバーグも、
ノミネートはされてました。















「クラッシュ」でノミネートされた、
サンディ・ニュートンと
マット・ディロン。



















「ブローク~」でノミネートされ、
また私生活では婚約している、
ヒース・レジャーと
ミシェル・ウィリアムス。

















「グッド・ナイト~」に出演していた、
パトリシア・クラークソン。
この写真、ん~、好み...。


















今季大活躍の、
「ウォーク~」のリース・ウィザースプーンと、
「クラッシュ」のライアン・フィリップス夫妻。
夫婦で稼げば、
5人の子供を養うのはラクラク??
今日のドレスの方が、似合ってるね。


















ジェイミー・プレスリーのこのドレス、
とても似合ってるねぇ。












全米映画俳優協会賞

 【映画部門】
  最優秀主演男優賞 フィリップ・シーモア・ホフマン 「カポーティ」




  最優秀主演女優賞 リース・ウィザースプーン 「ウォーク・ザ・ライン」




  最優秀助演男優賞 ポール・ジアマッティ  「シンデレラ・マン」




  最優秀助演女優賞 レイチェル・ワイズ 「コンスタント・ガーデナー」




  アンサンブル演技賞 「クラッシュ」






 【テレビ部門】
  ●長編TVドラマ/ミニ・シリーズ部門
    最優秀主演男優賞 ポール・ニューマン 「エンパイア・フォールズ」
    最優秀主演女優賞 S.イファサ・マーカーソン 「ラッカワナ・ブルース」



  ●ドラマ・シリーズ部門
    最優秀主演男優賞 キーファー・サザーランド 「24」




    最優秀主演女優賞 サンドラ・オー 「クレイズ・アナトミー」




  ●コメディ・シリーズ部門
    最優秀主演男優賞 ショーン・ヘイズ 「ウィル&グレイス」




    最優秀主演女優賞 フェリシティ・ハフマン 「デスパレイトな妻たち」




  ●最優秀ドラマ・シリーズ賞  「LOST」




  ●最優秀コメディ・シリーズ賞 「デスパレイトな妻たち」














































  ●功労賞         シャーリー・テンプル・ブラック




とまぁ、こういう結果です。
監督協会賞では見事、受賞したアン・リー監督。
しかし俳優協会賞ではノミネートされるも受賞はゼロで、
如何に作品としての完成度が高いものかという事が、
この結果から読み取れるかと思います。

一方コンスタントに受賞しているのは、
矢張り「ウォーク・ザ・ライン」と「カポーティ」。
「ウォーク~」の方は主役のベスト・マッチングが功を奏し、
「カポーティ」の方は基本的に上手い人がやったからという、
演技力が物を言った結果だと思います。
(フィリップ・シーモア・ホフマンってマジウマだしね)

後、「シンデレラ~」で期待されてたポール・ジアマッティも、
ここで見事受賞。(主役以上にいい味出してたもんね)
俳優協会賞の方が、絶対嬉しかったと思うよ、
ポール・ジアマッティは。

それからTV部門では矢張り作品に恵まれた俳優が、
続けて受賞しているのが特徴。
もう、何も言わなくてもいい位良かったのは、
ポール・ニューマン。他に勝てる人は居ませんでした。

それからドラマ・シリーズ部門での受賞となった、
キーファー・サザーランド(「24」)と、
サンドラ・オー(「グレイズ~」)、
フェリシティ・ハフマン(「デスパレイト~」)は、
誰も異議なしだろうし、
アンサンブル演技での「LOST」も、
「デスパレイト~」と共に秀逸だしね。
(しっかし、サンドラ・オーって、何時見てもブサイク...)


































































































































































































































































SAG






















振り返ってみると両賞とも今年は、
全て行くべき所へ行ったと言ってもいいかも。
俳優さん達も、また来年への活力になったと思います。
特筆すべき点は矢張り、アン・リーの活躍。

巷では「ゲイの映画だ、なんだ」と言われ、
そちらの話題ばかり先行して、
「作品としてきちんと評価されないかも」との、
疑問が大きく立ちはだかっていたのですが、
ここニューヨークやロス・シスコのインテリ層都市では、
それらが変に悪く作用する前に「作品の一つ」として、
受容れられたのが高評価の材料になってると思います。

日本でももう公開されているとの事ですから、
「食わず嫌い」にならずご覧頂きたい作品です。
益々3月のオスカーが、楽しみになって来ました。
ノミネートは31日。





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