プロユースマガジン | N e w  Y o r k B l o w -NYでもタコ焼きを焼く英国人へ-

プロユースマガジン

仕事をする上で色んな情報源を持つのは、とても難しいことだ。
特に裏ネタを提供してくれる人なんかを沢山持つのは、
本当に難しい+厳しい+金が続かんのだ。

でもそんなしんどい思いをしなくても、コンスタントに情報を得られる物がある。
それは...



























































当たり前じゃん!って思ったでしょ?
でも雑誌は雑誌でも、プロ向け雑誌。
(でも石破元大臣みたいに「丸」とかをみんなに読めって言ってるわけじゃない)
ま、パンピーでも知ってるプロユース雑誌といえば、これでしょう!













 このおっちゃん、ソリスって言うらしい。(あんま、知らないぞ、こやつ)





そう、ビルボード





昔からビルボードトップ10とかランキング番組だけでなく、
洋楽番組や、洋楽を取り上げるコーナーがある音楽番組で、
必ず取り上げられるアメリカの著名なランキング。
日本で言うところの、アメリカ版のオリコン。
でもパンピーにそのデータ収集が多岐に亘ることは、余り知られていない。

どんなもんを集めてるのかってーと...



 もっとも有名なビルボードトップ200。                                  
                                 
これより以下のデータは(C)Billboard


 そして流行のアメリカン調DJがウリのFM番組なんかでも重宝してる、HOT100。


こんな特集記事もやってんだよ~。


 こっちはポップアルバム。俺っちの大好きなニーナ・シモーンも6位に入ってるぞ~♪


 これがネットチャート。


 こっちがオンエアチャート。


 こっちはネット配信チャート。


 このページだけで、ポップトップ100・メインストリームトップ40・アダルトコンテンポラリー・
 アダルトトップ40・モダンロックの5つのチャート表示。



 モチ、カントリーも有ります!ホットカントリー・トップカントリーアルバムの二つ。
 二コール・キッド満(プププ)の旦那、キース・アーバンもアルバム出したら出て来るよ。



 こちらではR&B/HIP-HOPアルバム・メインストリームR&B/HIP-HOP・アダルトR&B・
 リズミック・ホットラップソングの5種。



 移民の国アメリカなんで、当然ラテンも有り!
 こっちでは、ホットラテン・トップラテンアルバムの2種。




 ダンスミュージック(茶文字)ではホットダンスクラブプレイ・
 トップエレクトロニックアルバム・ホットダンスエアプレイの3種類。
 んでニューヨークに縁の深いジャズ(鼠文字)も当然チャートがある!
 おまけにワールドミュージックも!
 トップジャズアルバム・トップコンテンポラリージャズアルバム・スムースジャズソング
 トップクラシックアルバム・トップクラシッククロスオーバーアルバム・
 トップワールドアルバムの計6種。



 最後の方には、世界各国のチャートも記念に揃えてみました...♪


 実は、日本のチャートも有ったりするんだよ~。
 仕事で会ったJPアーティスト達に、「ビルボードに載ってたよ」って言うと、
 みんな、「ええええぇぇぇぇぇっ!!」って驚くんだよね。
 でも、ちゃんとこのページをメールしてあげると信じてくれて喜んでくれるから、
 出来るだけ親しいアーティストには知らせてあげるのが、俺っちの隠れた楽しみ♪



 んでもって、コンサートの動員数のチャートも有ったりするんだよね~。
 マドンナ、離婚の為に儲けてまんなぁ~って感じだね。
 これを大阪のオカンが見たら、こう言うだろう。
 「そうそう奥さん!マドンナさん、やっぱり離婚しはんねんて~。」
 「ポール・マッカートニーと同じ弁護し雇った言うからいつ本格化するかって思ててん。」
 「んでも、こんだけ稼いだはったら、慰謝料請求せんでも生きていけるナァ。」
 「いや奥さん、甘いで~。向こうは稼いでる方から、ぶん取れるんやて。
  そやから、旦那から嫁さんに金くれって言うて、ちゃんと貰えるらしいで~。」
 「えー、そうなんや。ま、どれだけ割り勘にされても、私らと5桁は違う額が残るわナァ」
 「んまやなぁ、どうせ稼ぐなら、それ位ゴボッと稼げたらええナァ~」
 「いや、それなら私、脱ごうか?」
 「いや~っ、ソレやったら罰金取られる方が大きいで、奥さ~ん」
 「アハハハハハハハハハハ」
 妄想タイム、終了。



ま、色んなチャートを取ってるってのは判って貰えたかな?
昔は、主に全米のレコーディングスタジオの設置機材や、
そのスタジオの名エンジニアを紹介するページがあったり、
各国の音楽業界のレポートなんかもあって、それを読むのが好きだった。

こういう情報誌って購読していれば一定の上質なデータを提供してくれるから、
本当に役に立つし、有難い存在。
やっぱりこういう仕事をしてるから手軽に得られる情報は、
仲々手放せないツールの一つだなぁ。






【今日のリンク】

 Billboard (in English)