これって、何カロリー?
ベネディクトちゃんがNY訪問している間、
NYの地裁では画期的(!?)な判決が言い渡されていた。
メニューの中で価格の横に
カロリー表示をしなければならない
というもの。
日本では法制化されていないものの、
社食等社員の健康に配慮をせねばならない場所で、
社員の健康に対する意識を高めようと、
自主的にメニュー(サンプル横など)にカロリー表示をしている。
だがそれはあくまで自主的な活動の一環。
それが社食と違い不特定多数の人に提供する食事に対して、
カロリー表示をするというのは、どうなのだろう。
何故こんな事になったかというと、
元はといえばアメリカが抱える根本的な不摂生。
日本などに比べてかなりの率で多発している「肥満」が元。
海岸沿いのインテリ層在住州ですら、
少なくとも成人の35%位が肥満といわれていて、
田舎の方になればなる程その比率は高くなる。
と同時に高血圧や血栓等の病気に罹患する確立も、
それに比例して高くなる。
それをカロリー表示をする事に因って、
健康意識を高め、日頃気にせず食している食べ物が、
どれ位のカロリーが有るのかを意識させたいらしい。
だがこのNY市の市条例に待ったを掛けたのが、
NY州レストラン協会。
元々市条例では商品価格の真横に価格と同じパイント数で、
その食事のカロリー数を表示せねばならないとなっていた。
でもレストラン側にカロリー表示部分の大きさの決定権が無い事や、
カロリーを表示したらメニューが見難くなる、
15店舗以下のチェーン店や単独店舗ではこの条例は効かない等、
大手チェーンに不公平な条例だとして、
これは違憲だという裁判を起こしていたのだ。
確かに規定以下のチェーン店や単独店舗等は縛りを受けないが、
だからといってカロリー表示をしてもしていないそれ等の店舗に、
ガツンと顧客を奪い取られる事は無いだろうし、
多少の影響を受けたとしてもアメリカ人って自分が毎日食べている物は、
そう簡単にメニューを変える事は無いし、買う店も変えない。
それがアメリカ人だ。
シナトラなのだ。(=マイウェイ)
私の周りの人間だって、そう。
キャメラのMなんて、
「俺はデブになろうがどうしようが、自分の食いたい物食うよ」
って言ってるし、
エディターのGなんて、
「ダニエルで食った料理で俺の肝臓がフォアグラ状態になっても、
美味い物を食べるのは止めないし、
毎朝食べるコーヒーとドーナツ2個のセットは毎日食うよ。」
なんて言ってる。
確かに日本人がお茶を飲む様にアメリカ人はコーヒーを飲むけど、
そのコーヒーには必ず甘い物が付いている。
早朝のダンキン・ドーナツに行けば、
余裕で500mlはあろうかというLサイズのコーヒーに、
マンネリもマンネリのいつも同じドーナツを2種類位を一緒に買って、
朝からドーナツをバクバク食べているのだ。
(ダンキンではドーナツとコーヒーのセットがあるからだろうけど)
でもそれは街中の小さなスタンドでも同じ。
毎日同じマフィンなんかとコーヒーを食べて朝食にしてる。
ドーナツは朝食だって事と、それが脂ぎった食べ物であろうが、
アメリカ人には関係ないって事が現実なのだ。
だけどそれに気付かない限り幾らカロリー表示をしても無駄だし、
健康に近付ける事は無い。
よく寿司食ってヘルシーだ何だと言ってるアメリカ人が居るけど、
そんなの関係ねえんだよといつも内心で思っている。
アメリカに来て痛感したのが女性といえど、
食べる物に対しての(=素材)知識が薄い!
例えば栄養価や栄養素、また調理法やその特色等の知識。
俺っちにすれば、そんなの学校で習ったろうが!って事ばっかり。
大学院を出た才媛であろうと、基本がなってない!
確かに寿司はヘルシーだよ。
だけど、それ食ってるだけで痩せる訳でも何でも無い。
本当にヘルシーに過ごしたいと思うなら、
三度三度の食事にはちゃんと昆布や鰹で出汁を取り、
それで煮物を作ったりうどんやそばを食べたり、
肉から魚に切り替えたり、脂肪分を摂らない様にする等、
やってみろってんだよ。
それに大体が、食事量が多い!
量が多い上にその食事には大量の脂肪分を含有してるし、
その上おやつは油脂を使ったスナック菓子やドーナツ等を鱈腹食べ、
コーヒー飲む以外は砂糖が死ぬ程入ってるコーラやサイダー等の、
太る要素だけしかないソーダ類を浴びるように飲み、
そんな事しながらジムに行かなきゃって、
毎月$80-120の高い会費を払ってジムで運動する。
絶対可笑しいって、考え方が!
ま、俺っちがどうこう言った所で何が変わる訳でもないので、
ひっそりと息を潜めておこうと思っているが、
普遍だって事は例え価格と同じパイントでカロリー表示されたとしても、
アメリカ人は1食で1000カロリー超える様なマックのセットを注文して、
何の躊躇いも無くガバガバ食べるのは目に見えてるって事。
そんなカロリーを気にしている人間が居るんなら、
外食自体しないって。マックにも行かないって。
買い食いをするって事自体が、無頓着だって証拠だ。
アメリカよ、もっとアメリカ人を分析しろって。
何もしないよりマシだけどさ...。
カロリー表示義務条例は、今月22日にも発行される予定。
NYの地裁では画期的(!?)な判決が言い渡されていた。
メニューの中で価格の横に
カロリー表示をしなければならない
というもの。
日本では法制化されていないものの、
社食等社員の健康に配慮をせねばならない場所で、
社員の健康に対する意識を高めようと、
自主的にメニュー(サンプル横など)にカロリー表示をしている。
だがそれはあくまで自主的な活動の一環。
それが社食と違い不特定多数の人に提供する食事に対して、
カロリー表示をするというのは、どうなのだろう。
何故こんな事になったかというと、
元はといえばアメリカが抱える根本的な不摂生。
日本などに比べてかなりの率で多発している「肥満」が元。
海岸沿いのインテリ層在住州ですら、
少なくとも成人の35%位が肥満といわれていて、
田舎の方になればなる程その比率は高くなる。
と同時に高血圧や血栓等の病気に罹患する確立も、
それに比例して高くなる。
それをカロリー表示をする事に因って、
健康意識を高め、日頃気にせず食している食べ物が、
どれ位のカロリーが有るのかを意識させたいらしい。
だがこのNY市の市条例に待ったを掛けたのが、
NY州レストラン協会。
元々市条例では商品価格の真横に価格と同じパイント数で、
その食事のカロリー数を表示せねばならないとなっていた。
でもレストラン側にカロリー表示部分の大きさの決定権が無い事や、
カロリーを表示したらメニューが見難くなる、
15店舗以下のチェーン店や単独店舗ではこの条例は効かない等、
大手チェーンに不公平な条例だとして、
これは違憲だという裁判を起こしていたのだ。
確かに規定以下のチェーン店や単独店舗等は縛りを受けないが、
だからといってカロリー表示をしてもしていないそれ等の店舗に、
ガツンと顧客を奪い取られる事は無いだろうし、
多少の影響を受けたとしてもアメリカ人って自分が毎日食べている物は、
そう簡単にメニューを変える事は無いし、買う店も変えない。
それがアメリカ人だ。
シナトラなのだ。(=マイウェイ)
私の周りの人間だって、そう。
キャメラのMなんて、
「俺はデブになろうがどうしようが、自分の食いたい物食うよ」
って言ってるし、
エディターのGなんて、
「ダニエルで食った料理で俺の肝臓がフォアグラ状態になっても、
美味い物を食べるのは止めないし、
毎朝食べるコーヒーとドーナツ2個のセットは毎日食うよ。」
なんて言ってる。
確かに日本人がお茶を飲む様にアメリカ人はコーヒーを飲むけど、
そのコーヒーには必ず甘い物が付いている。
早朝のダンキン・ドーナツに行けば、
余裕で500mlはあろうかというLサイズのコーヒーに、
マンネリもマンネリのいつも同じドーナツを2種類位を一緒に買って、
朝からドーナツをバクバク食べているのだ。
(ダンキンではドーナツとコーヒーのセットがあるからだろうけど)
でもそれは街中の小さなスタンドでも同じ。
毎日同じマフィンなんかとコーヒーを食べて朝食にしてる。
ドーナツは朝食だって事と、それが脂ぎった食べ物であろうが、
アメリカ人には関係ないって事が現実なのだ。
だけどそれに気付かない限り幾らカロリー表示をしても無駄だし、
健康に近付ける事は無い。
よく寿司食ってヘルシーだ何だと言ってるアメリカ人が居るけど、
そんなの関係ねえんだよといつも内心で思っている。
アメリカに来て痛感したのが女性といえど、
食べる物に対しての(=素材)知識が薄い!
例えば栄養価や栄養素、また調理法やその特色等の知識。
俺っちにすれば、そんなの学校で習ったろうが!って事ばっかり。
大学院を出た才媛であろうと、基本がなってない!
確かに寿司はヘルシーだよ。
だけど、それ食ってるだけで痩せる訳でも何でも無い。
本当にヘルシーに過ごしたいと思うなら、
三度三度の食事にはちゃんと昆布や鰹で出汁を取り、
それで煮物を作ったりうどんやそばを食べたり、
肉から魚に切り替えたり、脂肪分を摂らない様にする等、
やってみろってんだよ。
それに大体が、食事量が多い!
量が多い上にその食事には大量の脂肪分を含有してるし、
その上おやつは油脂を使ったスナック菓子やドーナツ等を鱈腹食べ、
コーヒー飲む以外は砂糖が死ぬ程入ってるコーラやサイダー等の、
太る要素だけしかないソーダ類を浴びるように飲み、
そんな事しながらジムに行かなきゃって、
毎月$80-120の高い会費を払ってジムで運動する。
絶対可笑しいって、考え方が!
ま、俺っちがどうこう言った所で何が変わる訳でもないので、
ひっそりと息を潜めておこうと思っているが、
普遍だって事は例え価格と同じパイントでカロリー表示されたとしても、
アメリカ人は1食で1000カロリー超える様なマックのセットを注文して、
何の躊躇いも無くガバガバ食べるのは目に見えてるって事。
そんなカロリーを気にしている人間が居るんなら、
外食自体しないって。マックにも行かないって。
買い食いをするって事自体が、無頓着だって証拠だ。
アメリカよ、もっとアメリカ人を分析しろって。
何もしないよりマシだけどさ...。
カロリー表示義務条例は、今月22日にも発行される予定。