舌の根も乾かぬうちに
テロ未遂が有って、初めての週末。
相方がいつもの様にイングランドの相方父・母へ電話をした。
既にテロ未遂発覚当日に私がイングランドへ直ぐに電話を掛けて、
両親共にロンドン方面への急な旅行はしていなかったので、
相方は安心して電話を掛けた。
相方はテロ当日と翌日共にイングランドへは時差も有り、
結局連絡を取れずに居た。
でも私が先に安否確認をして大丈夫だと判り、先づは安堵していた。
相方父・母は9月にイングランドから遊びに来る予定だったので、
その事についても話題は及んだ。
去年の地下鉄・バスを襲ったテロは、
相方父・母が暫く住んでいたリーズの出身だった。
勿論犯人の近所に住んでいた訳ではなかったので、
(両親宅は高級住宅地ではないが所得格差が有り、住居地も自ずと違ってくる)
警察から調べられる事こそ無かったが、
矢張りとても緊張感を感じたと二人は言った。
それは、70-80年代のIRAテロ隆盛の頃以来だと。
相方母は私が電話で安否確認をした段階で、
「飛行機に乗るのが怖い」と言っていたので、
あー、こりゃ9月のNY訪問は無しだな...と思った。
それは基本的に相方母は腰が重く、余りイングランドを離れたがらない。
ロンドンは割りとコンスタントに遊びに行っているけど、
それって東京-大阪を行き来するのと同じ感覚なので、
大きな旅行って感じを余り齎さない。
でも7時間も飛行機に乗って入管を通過してくるNY行きは、
やっぱり外国って感じで全く違う物となる。
相方父は割りとフット・ワークが軽いので、
自分の興味の有る所や国にはとても強い関心を抱き、ノリノリで旅に出る。
相方父・母は、その点ものの見事に両極端を行く夫婦なのだ。
この間私は電話で話しをしたので、
今回は相方に任せておこうと電話には出なかった。
電話を切った相方は、
「9月、やっぱり来ないってさ。母さんは、体の良い言い訳を見付けたよ」と、
元々腰の重い相方母の性格を皮肉って言った。
しかし私は、「いや、こんな事が有ったら誰でもそう思うよ」と返した。
同じ状況で私がイングランドから飛んで来なければならなければ、
矢張り「えーーーーーーーーーーーっ」って言うに違いない。
(勿論その後、ブー垂れるのも間違いない)
兎に角9月に向けて色々下調べをしていたのだが、
もし来るなら来年って感じだという事になったので、
残念だけど今年のクリスマスはイングランドに帰れそうに無いので、
年内は会えそうに無い。(T_T) (行きたいよぉぉぉ)
で、その後テロ攻撃を浴びかけたアメリカと言えば...。
何と先日相方のフライト日記(!?)でも有った様に、
テロに攻撃された翌日には、既に国内線では手荷物OKを出していた当局。
呆れて物も言えん状態だったのに、それにも増してアホは居たのだった...。
それは???
アメリカ人旅行者!
つい何日か前にテロ攻撃に遭いかけたって言うのに、
もう、自分達の便利の良い事だけを考えて、
当局はこれ以上、
手荷物制限を
するべきでない!
と言ってやがる。
ふざけんなっ!
自分勝手な言い分を命の安全よりも優先するなんて、
正しく文化的知的尺度の無さを表す言葉だ。
そのくせ、いざ何か起これば、如何に自分が可哀相な被害者かっていう事を、
懸命にブリブリにアピールしやがる。
だからお前らはバカだって言うんだ!
そんな事なら、ゴキブリの方が賢いわ!
お前らだけの為に世の中は回ってんじゃねーぞ!
国際便ばっかり強化したって、ダメだって言うのは判ってる筈だ。
テロリストだってバカじゃないんだから、
未遂で警備が強化された国際線で再び仕掛けて来るとは思えないし、
もし再度アタックしてくるなら、今度は国内線で仕掛けてくる可能性が高い。
しかも相方のリポートにも有った様に、
警備は強化されるどころかユルユルの状態。
狙って下さいとでも言ってる様なこんなにまで緩い状況を、
テロリストも既に知ってる筈だ。
何でこうなんだろうと、真剣に見れば見る程、
ムカついてならない。
これでまた攻撃されたら、
今度は誰がどう責任を取るんだろう。
もう、イギリスの手助けは借りられないと言うのに。
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どうか応援よろしゅうに。
相方がいつもの様にイングランドの相方父・母へ電話をした。
既にテロ未遂発覚当日に私がイングランドへ直ぐに電話を掛けて、
両親共にロンドン方面への急な旅行はしていなかったので、
相方は安心して電話を掛けた。
相方はテロ当日と翌日共にイングランドへは時差も有り、
結局連絡を取れずに居た。
でも私が先に安否確認をして大丈夫だと判り、先づは安堵していた。
相方父・母は9月にイングランドから遊びに来る予定だったので、
その事についても話題は及んだ。
去年の地下鉄・バスを襲ったテロは、
相方父・母が暫く住んでいたリーズの出身だった。
勿論犯人の近所に住んでいた訳ではなかったので、
(両親宅は高級住宅地ではないが所得格差が有り、住居地も自ずと違ってくる)
警察から調べられる事こそ無かったが、
矢張りとても緊張感を感じたと二人は言った。
それは、70-80年代のIRAテロ隆盛の頃以来だと。
相方母は私が電話で安否確認をした段階で、
「飛行機に乗るのが怖い」と言っていたので、
あー、こりゃ9月のNY訪問は無しだな...と思った。
それは基本的に相方母は腰が重く、余りイングランドを離れたがらない。
ロンドンは割りとコンスタントに遊びに行っているけど、
それって東京-大阪を行き来するのと同じ感覚なので、
大きな旅行って感じを余り齎さない。
でも7時間も飛行機に乗って入管を通過してくるNY行きは、
やっぱり外国って感じで全く違う物となる。
相方父は割りとフット・ワークが軽いので、
自分の興味の有る所や国にはとても強い関心を抱き、ノリノリで旅に出る。
相方父・母は、その点ものの見事に両極端を行く夫婦なのだ。
この間私は電話で話しをしたので、
今回は相方に任せておこうと電話には出なかった。
電話を切った相方は、
「9月、やっぱり来ないってさ。母さんは、体の良い言い訳を見付けたよ」と、
元々腰の重い相方母の性格を皮肉って言った。
しかし私は、「いや、こんな事が有ったら誰でもそう思うよ」と返した。
同じ状況で私がイングランドから飛んで来なければならなければ、
矢張り「えーーーーーーーーーーーっ」って言うに違いない。
(勿論その後、ブー垂れるのも間違いない)
兎に角9月に向けて色々下調べをしていたのだが、
もし来るなら来年って感じだという事になったので、
残念だけど今年のクリスマスはイングランドに帰れそうに無いので、
年内は会えそうに無い。(T_T) (行きたいよぉぉぉ)
で、その後テロ攻撃を浴びかけたアメリカと言えば...。
何と先日相方のフライト日記(!?)でも有った様に、
テロに攻撃された翌日には、既に国内線では手荷物OKを出していた当局。
呆れて物も言えん状態だったのに、それにも増してアホは居たのだった...。
それは???
アメリカ人旅行者!
つい何日か前にテロ攻撃に遭いかけたって言うのに、
もう、自分達の便利の良い事だけを考えて、
当局はこれ以上、
手荷物制限を
するべきでない!
と言ってやがる。
ふざけんなっ!
自分勝手な言い分を命の安全よりも優先するなんて、
正しく文化的知的尺度の無さを表す言葉だ。
そのくせ、いざ何か起これば、如何に自分が可哀相な被害者かっていう事を、
懸命にブリブリにアピールしやがる。
だからお前らはバカだって言うんだ!
そんな事なら、ゴキブリの方が賢いわ!
お前らだけの為に世の中は回ってんじゃねーぞ!
国際便ばっかり強化したって、ダメだって言うのは判ってる筈だ。
テロリストだってバカじゃないんだから、
未遂で警備が強化された国際線で再び仕掛けて来るとは思えないし、
もし再度アタックしてくるなら、今度は国内線で仕掛けてくる可能性が高い。
しかも相方のリポートにも有った様に、
警備は強化されるどころかユルユルの状態。
狙って下さいとでも言ってる様なこんなにまで緩い状況を、
テロリストも既に知ってる筈だ。
何でこうなんだろうと、真剣に見れば見る程、
ムカついてならない。
これでまた攻撃されたら、
今度は誰がどう責任を取るんだろう。
もう、イギリスの手助けは借りられないと言うのに。
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