行列しても | N e w  Y o r k B l o w -NYでもタコ焼きを焼く英国人へ-

行列しても

友人のアンディに頼まれて、
ちょっと料理の本を物色する為に、
休憩時間にロックフェラー・センターの某大型書店へ。
すると並んでる人の波!
行列嫌いのニューヨーカーが並ぶってのは余程の事なので、
早速調査開始!



田舎から来てる人も居て、
何処でそんな情報を得るのかが、
気になって仕方なかった...。
(熱狂的ファンなのか?)




並んでる人に聞くよりはと係員に、
「何の行列?」と聞くと、
「有名人が来るんだよ」との返事。
その有名人が誰か、聞いとんねん、ごるぁぁぁ!
と思いな乍らもアホ外人だし、仕方ない...と諦めて、
「あ、そ」と言って並んでる人に聞く事に...。(最初から聞けばよかった)

何か見てたらパネルが見えたと思ったら、
丁度その有名人が入って来た。























サー・ポール・マッカートニーだ!
(女王様から、爵位貰ったからね...)






















paul1





ミナサマ、コニチワ!
















カテイニ、イサツ、カッテネ!









ええっ!って思うと同時に、相方に電話を掛けていた俺ッち。
(相方も慣れたもんで、「相方母より宜しく」って言っとけと言われた)
早速相方に報告してから本屋で彼の本を探した。
だって、ポールが来るって事は、
本屋→ポール・マッカートニー→意味無く来る訳無い→出版記念→サイン会 でしょ?

なので本を探したら平積みになった青い表紙に、
ポールの名前が...。
何やら子供向けの絵本を出版したらしい。
その出版記念のサイン会だったのだ。






HIGH IN THE CLOUDS

 幼稚園~小学校低学年向け
 絵の色使いがとても綺麗で、
 日本では余り見られない感じの絵本。






何十メートルも続く行列を見て、
今更ながらに世界のビートルズの元メンバー、
世界のヒット・メイカーとしての、
ポールの存在を認めざるを得ない状況。

勿論、俺ッちも1冊買って、売り上げに貢献...。
いやいや、サインをゲット。
(メンバーなので、通常割引+15%割引なのだ)
でも多分数回読んだら、
本棚で永遠の保管になるだろう...。
今日の行列を見て、相方の国のすごさを再認識した。
コレが世界マーケットなんだって再認識。

ニューヨークなんかに居るとデ・ニーロにカフェで同席したり、
本屋でアル・パチーノと同じ本を手に取ったり、
スーパーでサラ・ジェシカ・パーカーとジュース・バーで同じジュース飲んだり、
そんなことは特別な事じゃなくて、フツーの事だと思ってたけど、
改めてニューヨークに居ることをも再認識させた、
ポール・マッカートニーのサイン会だった。

それにしてもポール、シミとシワが多くなってた...。











High in the Clouds


High in the Clouds (US版)

High in the Clouds (JP版)

 お子様の情操教育と英語教育の為に、
 一冊如何ですか??(販売員風)