スーパーボール効果 | N e w  Y o r k B l o w -NYでもタコ焼きを焼く英国人へ-

スーパーボール効果


漸くスーパーボールが終わった。
週末にアメフトゲームのある週は、
相方の動きがトロくなる。
当然、ゲームを見る為だ。
先々週に『もうアメフト見るの止めて、サッカーだけにシフトする!』
なんて事を言ってイギリス人ぶりを披露してたのに、
『今週スーパーボールって忘れてた、ごめーん』等と言って、
おこもり決定。

かといって出掛けたい訳でも無い私は別に怒る訳でもなく、
『あ、そ。』で会話終了。
ランチは冷凍しておいたターキーハムでサンドイッチ。
掃除機をオンエア迄に終わらせ、
マフィンとコーヒー、紅茶を淹れてオンエア時には、
二人してソファに座ってテレビを見ていた。

スーパーボールの平均視聴率は40%を超え、
試合中に流されるコマーシャルの契約料は、
30秒スポットで240万ドル(約2億5千万円)。
全米小売業協会の調査に因れば、
試合をテレビで見る人がビールなどの飲食に使う金額は、
全米で56億ドル(約5,800億円)、
一人当たり$49の消費と弾き出されている。

その240万ドルもするCMは、一体どんな物?と思うだろうが、
それがメチャメチャフツーーーーーーーーーのCM。
ペプシ(ダイエット)、ミスターピーナツ、
ゴールドボンドの台所用洗剤、マスターカード、
Laysポテトチップス等、
本当に普通のCM。

勿論企業によってはその年によると特別版CMを制作して、
スーパーボールの時にだけしかオンエアしないCMも有ったりと、
企業によって様々なケースがあるが、
あくまでCMなので商品アピールが第一の目的。
大抵家庭用品やお菓子やジュースのCMで、
これ等のCMをオンエアする事によって、
オンエア中にそれら菓子類、ジュース等の購買心を緩やかに煽る。
なので子供がフットボール中に、
菓子やドリンク類を買いに走る遣いに出される事が良くある。

でも、ただテレビ見ているだけでも$49の出費なんて、
高すぎる!!
こんな額ならチョットいいレストランに行って、
美味しい料理を頂く事が出来る。
アメリカ人はそんなに金使ってるのかと、
改めて実感した。
因みに金持ちなアメリカ人で無い日本人とイギリス人の出費額は、

マフィンX4=$0.8
コーヒーX2=$0.6
紅  茶X2=$1.8
バナナ X1=$0.9
リンゴ X1=$0.8
クッキーX8=$0.0(隣家の手作り)
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合  計   $4.9

でした。
なんて、貧民具合なんだ...!
ってか、そんなに食べらん無いよ。