NY風夜店 【1/7 追記】
子供の頃の夜店に行く前の、
あのワクワク感をみんな覚えているだろうか。
普段は早く寝かしつけられるのに、
その日だけは昼間使う筈の小遣いを使わずに残しておき、
父親と一緒に行って、父親に少し足して貰って、
金魚すくいやスーパーボールすくい、タコせん等、
正しく、魅惑の園だ。
NYにはそんな「魅惑の園」は存在しないが、
その時季だけ立つ夜店・露天が有り、
それがまたニューヨーカーの心を擽る。
様々なクリスマス用のデコレイションや、
サンタさんにお願いする時の為の大きな靴下、
サンタさんがドアを開けた時に来たと判る為に飾る、
風鈴みたいな形のドアチャイム。
(正体知ったら最後なんだけど...)
クリスマスに関するものなら何でも、
クリスマスに関係しないチャイナドレスや、
中国の仙人の書かれた電飾版など、
(一体何するんだろう??)
便乗商法もアリなのが、NYらしいといえばらしい。
あとNYらしいと言えば、
どの露天にも電子レジスターが備わって居り、
細かに電子レジスターで
レシートを発行しなければならないようになっている。
詳しくは知らないが、
多分露天を出す時の出店規定に入っているんだろう。
こっちの規定は??と思う事も有る様な事も、
契約規定の一つとして盛り込まれた限りは遵守だ。
ま、楽しむこっちには、
殆ど関係ない事だが...。
今後クリスマスシーズンにNYを訪れる方は、
ブライアント・パークへ行ってみれば、
日本と違った露天が楽しめます。