エエかっこしぃ
昨日も触れたが、津波被害の国際会議が開かれ、
被災国の被害状況が報告された。
支援金を巡っては、日本が拠出表明していた
5億ドル(約525億円)が最高額と見られていたが、
会議直前の5日にドイツが緊急閣議で、
予定額の2千万ユーロから5億ユーロ(約700億円)に
一気に引き上げ、最多拠出国となった。
オーストラリアもインドネシアへの有償も含んだ支援を中心に、
複数年間に渡る総額8億ドル以上の拠出を表明。
6日の被災国支援緊急首脳会議の直前に、
「首位転落」を喫した日本政府関係者は、
「我が国の支援金は当面の緊急援助としては、
最高額だと自負している」と強調して居るらしい。
確かに巨額だモンなぁ。
5億「円」じゃなくて、
5億「ドル」だから。
被災国に対する復興支援を巡っては、
援助国の間で支援金の“引き上げ合戦”が発生するのは、
通常の事だ。
しかし、今回に関しては額が大きい為、
調整役を務める国連を困惑させる事態となっている。
勿論こういった自然災害発生時は、
各国の協力が不可欠で、
普段の発言は認めない上、チャンスも与えないのに、
金の掛かる事には第一にお声が掛かる。
何を置いてもリーダーがバカだからこんな時すら、
懐具合を考えず、巨額拠出をするのだ。
物資支援・人員支援をする分の引き算位してもいい筈だ。
アナン国連事務総長は一連の動きに関し、
「これは美人コンテストではない。
資金額の多さが重要なのではなく、
各国がそれぞれ出来る範囲で
貢献してくれることが大切なのだ」と各国にクギを刺した。
でもね、アナン君。
そういうなら、いつも日本への巨額拠出を望むのは、
「絶対」おかしいって事に早く気付いて、
「これ以上の支援」を要求するのは止めてくれ。
小泉首相と会談したアナン国連事務総長は、
席上、日本の5億ドルの緊急支援を高く評価。
その上で「(被災地は)これから復興段階に入る」と指摘し、
インフラ整備などでの追加支援を求めた。
これに対し、首相は国連中心の支援を要望すると共に、
「日本は責任にふさわしい役割を果たしたい」と述べた。
お前ら、猿芝居はこの辺で止めにしてくれ。
【今日のリンク】
支援出来る状況に有る方は、
是非下記よりご支援願います。
日本赤十字社
国境なき医師団
特定非営利活動法人アムダ
財団法人日本ユニセフ協会
国連ワールド・フード・プログラム協会