命日 | N e w  Y o r k B l o w -NYでもタコ焼きを焼く英国人へ-

命日


今日は言わずと知れたジョン・レノンの命日。
日本では9日に第一報が届いた。

ジョンが凶弾に倒れたのは、1980年。
ジョンとヨーコの一粒種のショーンは、
まだ8歳だった。
ジョンはショーンが生まれてから、
育児の為の時間を作りたいと、
暫く桧舞台から遠ざかっていた。
そして漸くスタジオに入ってレコーディングをスタートさせ、
新しいアルバムをヨーコと作り、活動を再開する矢先だった。

私はまだ子供だったがこの事件を聞いた時の事を、
未だに鮮明に覚えている。
第一報は「撃たれた」で、生死は不明だった。
そして続報で、「死亡」と変化していった。

6時のニュースの画面には、
現場に記者が押し寄せる映像が映し出され、
記者を遠巻きにして訃報を知ったニューヨーカーが花を供え、
抱き合い涙を流していた。
子供ながらにとんでもない事になったと思った。
そう、もう本物のビートルズは見られないと。

あれから既に24年。
今年、犯人のマーク・チャップマンの仮出所が、
遺族に打診されたが、勿論ヨーコは反対。
同時にファンが署名運動を起こし、その意見はより強くなり、
チャップマンは、仮出所請求を却下された。

だが、彼が死ぬまで牢獄に収監されていても、
ジョンが戻って来ることは、もう無い。



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(意味不明)

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