性懲りもなく、今度は「僕のために泣いてくれ」の歌詞解釈など。

この曲に関しては、私はほとんど悩むことはなかった。正義の味方のくだりだけで、どストライクに響いて泣けてきた。そうだよ、そうなんだよ。まらしぃさん、わかってくれるの?となった。

でも、気づけば周りには「歌詞の意味が難しい」のリプがいっぱい。歌詞の意味って、…えーと。

私自身はあんまり真剣に歌詞の意味を追ったわけではなくて、ただ聴こえてきた歌の一部にすごく共感できたから、それで満足してて…正直なところ、歌詞の意味を全部ちゃんと理解しているわけでもなかった。

よくよく歌詞を追えば、確かに、???な部分もあって──わからなくても満足はしてたのだけど、それもなんだか悔しい気もしてきたので、“わからない部分”も自分なりに考えて解釈してみた。

以下、また歌詞(書かないけど)に沿って解釈を。

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〜「僕のために泣いてくれ」歌詞解釈〜

壊れたら用無しとばかりに捨てられた誰かの雨傘が、風にあおられ舞っている。

いつの間にか辿っている道は過酷で傷つくばかりだけど、後戻りもできずに日々は過ぎていく。


聞いてもらえない誰かの悲痛な思いは、行き処なく消えてゆく。

かつて夢を追いながら叶わず諦めざるを得なかった人は、(語り合いたくて、あるいは傷を舐め合いたくて)同じような誰かを探している。


「今晩はお嬢さん

ちょいとそこまでどうだい?」

(そんな言葉とともにお前は現れ、はこの恋に敗れた。)

ああもう、うるさいな。(本当はもう思い出したくもない。)


自分こそが正義の味方と言わんばかりの顔をしてお前に言う。

「もしも君と僕との この出会いが

違っていたなら きっと友達になれただろう」

(耳障りのいい言葉で慰めてるつもり?)


世間を騒がせず関わった人を傷つけないために、敗れたは誰にも何も主張せずに身を引くしかないそれを、辛いけど仕方のないことなんだと本気で思っているのなら、どうしてお前はそんなに楽しそうなんだい?(勝者になって正義とやらを振りかざして敗者を叩きのめすのはそんなに気持ちいい?)


正義を振りかざす人たちは、正義を貫きたいんじゃなくて、敗者を叩きのめして満足したいだけ。そんな下心が見えてしまうから、“正義”に敗れた者たちの涙雨くらい降るよな。



がむしゃらに努力を重ねても、敗れればそんな努力は何の価値もないと打ち捨てられる。

誰かが辛い思いを我慢することでほかの誰かが救われるそんな都合のいい美談、ほんとにあるのかな。


「いかないでお嬢さん

話だけでも どうか!」

(恋に敗れたその瞬間が脳裏に蘇る。)

ああもう、うるさいな。(もう忘れたいのに。)



お前に情けをかけるように彼女に言った。)

「強がりなお嬢さん

(彼の想いの強さだけでも)認めてあげたらどうだい?」

ああもう、うるさいな。(お前のマウントのネタになんかされたくない。)


自分こそが正義の味方と言わんばかりの顔をしてお前に言う。

「君には君の 僕には僕の道がある

自分を信じて ただただ生きていけばいい」

(耳障りのいい人生論だね。)

お前の正義との正義がどこまで行っても全く折り合いがつかなかったら(多分つかない)、の正義はどこにも行き場がない。敗れた側は何にもならない。


自分こそが正義の味方と言わんばかりの顔をしてお前に言う。

「もしも君と僕との この出会いが

違っていたなら きっと友達になれただろう」

(耳障りのいい言葉で慰めてるつもり?)


世間を騒がせず関わった人を傷つけないために、敗れたは誰にも何も主張せずに身を引くしかないそれを、辛いけど仕方のないことなんだと本気で思っているのなら、どうしてお前はそんなに嬉しそうなんだい?(勝者になって正義とやらを振りかざして敗者を叩きのめすのはそんなに気持ちいい?)



正義を振りかざす人たちは、正義を貫きたいんじゃなくて、敗者を叩きのめして満足したいだけ。そんな下心が見えてしまうから、“正義”に敗れた者たちのの涙雨は降り止むはずがないよな。


正義を振りかざすお前も同じ人間なら、人としての気持ちがあるなら、敗れて世間から見捨てられたの気持ち行きどころのない想いのやるせなさを思ってほしい。(そうして一緒に泣いてくれるなら、耳障りのいい言葉を並べてマウント混じりに慰められるよりはるかに救われる。)


“正義”を振りかざしても、下心ばかりが見えてしまうから、“正義”に敗れた者たちの涙雨くらい降るよな。


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言葉になってない部分をかなり想像で補ったから、カッコ書きが多い多い。

まらしぃさんの書く歌詞は、主体が明らかになってないことも多くて、「シノノメ」も今回の「僕のために泣いてくれ」もそのへんでちょっと惑わされる(そこがまた好き✨)。

今回一番わからなかったのは“お嬢さん”のくだり。ほかのセリフもだけど、「ああもう、うるさいな」が誰の言葉なのか?
最初聴いたときは“お嬢さん”自身の言葉だと思った。
誰に声をかけられても興味のなさそなお嬢さん。
でもそれだと誰も勝負にならないし、ほかの歌詞とのつながりもわかりにくいなーと思って、また何度も読み返してみて、↑↑↑のような結論に。
最初の“夜汽車”もかなりお勝手解釈で自信ない。

でも、まぁそもそも一言一句の解釈は置いといて、私はこの曲を、世の理不尽だの正義の圧だのにまみれたときに一緒に泣いてくれる歌だと思ってて、私にとって大事なのはそこなので、解釈が合ってても違っててもどっちでもいい。
私にはすごく大事な、大好きな歌。



…解釈はどうでもいいなら、本来黙っとくべきなのだろうけど、結局またやってしまったわ。
無粋なのはほんと重々わかってるけど、この解釈考えてまとめる作業、結構好きですごめんなさい。

まらしぃさんが意味深なこと言うから、つい「シノノメ」を鬼リピしては歌詞の意味を考えてしまう。


↓↓↓私なりの意訳というか解釈を、歌詞に沿った形で書き出してみた。〈歌詞そのものは省略。〉

…書き出してみた上で、私なりの結論としては…これ、ミクさんに対する気持ちの変化を歌ったんではないかな…真相はまらしぃさんしか知らないことだけど。


無粋というか下世話の極みですいません💧


※ 7/14編集。ちょっと(いやかなり)直しました。






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〜「シノノメ」歌詞解釈〜


後ろめたいような、ちょっと逃げ出したいような気持ちに苛まれてる。


葛藤が続いてはいるけど、それも悪くないと思う。

今、諸々の変化を前に、自分に為す術はない。


人当たりが良いように、あるいは少しだけ刺激的なところも見せて、いろいろ工夫して(自分又はほかの何かを)創り上げてきた。

そうすることで多少なりとも救われる思いがあったから。


(今、状況が変わって)やっと無理をせずにありのままの自分でいられる。

自分が変わっていくのを感じる。許されるなら、それを受け入れたい。


後ろめたいような、ちょっと逃げ出したいような気持ちに苛まれてる。

変わってゆく自分に気づいた今でも「君」はあまりにも魅力的に輝いているから。


それを「君」がどう思うか知りたい。

わからないまま距離を置きたくない。



葛藤は楽ではないけど、嫌な気分でもない。

葛藤の苦しささえ味わい尽くそうとするなんて、もはや救いようがないとも思うけれど。


「君」との関係の理想をこれまで何度思い描いたか。

でも、思えば思うほど、変わらないままでいるのは無理があって、結局は自分自身を傷つける。

思い出や理想に囚われたままでは、自分の中の矛盾に苦しむのは必然。


そんなことは見ないふりをして、これまでと同じ世界にどっぷり浸かっていられたら、「君」にも今までどおり向き合えたかもしれないけれど。


(でも、自分が変わったことで)やっと無理をせずにありのままの自分でいられる。

自分が変わっていくのを感じる。許されるなら、それを受け入れたい。


後ろめたいような、ちょっと逃げ出したいような気持ちに苛まれてる。

「君」は自分にとって何より大切な希望だったから、すぐには割り切れない。


それを「君」がどう思うか知りたい。

わからないまま距離を置きたくない。


疑いもなく「君」と向き合ってきた日々のことは、ずっと忘れないだろう。

まっすぐに「君」を想う時間は幸せすぎた。


今の正直な気持ちで、また「君」に向き合う。

「君」が発するものを、今の自分がどんなふうに感じるか知りたい。

いつかは、変わっていかなければならないから。


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けっこう解釈に困ったのが、

♪ 傘を立ててよ 距離が恋しいんだ ♪

の部分。

悩んで悩んで、上記のような解釈になりましたとさ。


本当のところはどうなんでしょうね〜🤔

 まらしぃさんの曲をがっつり聴くようになったきっかけが何だったのか、実はよく覚えていない。気がついたらファンみたいな行動をとっていた(笑)

 時期も、多分今年の2月か3月ころから、としか覚えてない。LINEの友達登録をしたのが2月18日となっているから、その直前に何かあったんだろうな。

 YouTubeチャンネルは千本桜を知った頃からチャンネル登録だけはしてあった(通知切ってたけど)から、アップされてる動画のどれかを見たんだと思うけど、どれだろう(笑)

 LINEの記念すべき(自動配信のご挨拶ではない)最初のメッセージが「YouTubeに2分メドレー投稿しました」だったから、その直前に投稿された動画だとすると…どうやら「ANiMA」。あーなるほど。

 今も大好きでよく聴く曲。何が「あーなるほど」かというと、この曲はもともと音楽ゲームに使われてる曲らしいんだけど、曲調がとってもクラシカルだから。クラシックでこういう曲あったよね?って錯覚してしまうほど。

 曲調が私にとってすごく聴きやすくて魅力的で、しかもこの曲さりげなく和音の超高速連打が入ってたり技術的にも「わぉ(゚o゚;」となる曲で、私に「ひょっとしたら、この人の弾く曲、クラシックじゃなくても魅力的な曲がいっぱいあるかもしれない」と思わせるには十分だった。2分ちょいという短さも、もっと聴きたいと駆り立てられる要因だったと思う。

 そもそもなんでYouTubeのチャンネル開いて千本桜以外の曲を聴いてみようと思ったかといえば、たぶん「この人まだ活動してるのかなー」ぐらいの興味本位だったと思うけど(←超失礼w)。

 そこから、動画を遡って、気になる順に聴いていったんだとは思うけど、そのへんで何から聴いていったのかはもう思い出せない。

 投稿されてる曲のラインナップは主にゲーム、ボカロ、アニメの曲で全く興味の持てなかった分野だけど、食わず嫌いせずに聴いてみた。果たして、いいなと思える曲はたくさんあった。ちょっとは興味もわいたので、そういう曲は原曲も聴いてみた。

 原曲聴いても90%くらいの確率でまらしぃさんのピアノアレンジの方が好きだったけど、まらしぃさんのピアノを聴いていると、まらしぃさんがその曲のどこに魅力を感じたのかわかる気がした。
 「この曲自分からは絶対聴かなかったと思うけど、こんな美しさを秘めてたんだねぇ」って、いろんな曲でそう思った。

 そんなだから、どんどんどんどん次を求めてしまって、人となりも知りたくなって(顔もわかんないしね(^^;)ニコニコ生放送にたどり着くのにそう時間はかからなかった。

 最初に聴いたのは、多分3月3日の、ゲストに与野さんを迎えたバージョン?まらしぃさんが誰かに画面のコメントについて「ほらこの88888888888888ってのがパチパチパチパチってことで拍手してくれてるの」とか説明してて、私もそれ聞いて「へーーそうか、そういうことなんだー」と一緒に学んだ気が。

 初めてニコ生見て、それがなんかもう、音楽室のグランドピアノの周りに人だかりができて「ねぇ次あれ弾いて」「いいよー」みたいにやってるように感じて、「なんだこの距離感の近さ❗️」と思った。

 それに、弾幕の美しさとその一体感❗️✨まらしぃさんが弾き始めると、即座にその曲のモチーフの絵文字で画面がいっぱいになる。みんなで盛り上げて、それがまらしぃさんにも伝わってて、なんて幸せな空間だろうと思った。ニコ生の文化、ほんと好き。

 ひとつ覚えてるのは、「なんかもうファンになったと言い切ってもいいんじゃないかな」と自覚した頃に、「ピアノ上手な人は他にもいっぱいいるし、私には神がかった技術に見えても、広い世の中ではもっと凄いと評される人もいるかもしれないよ?」と自問自答したこと。

 まらしぃさんを凌ぐ(と評価される)技量の人が現れたときに、私はどう反応するんだろうと少し気になった。私は、高い技術で凄い演奏を聴かせてくれるから心惹かれているのか…?
 それならそれで、もっと視野を広げていろんな人の演奏を聴くべきだとも思った。

 しばし自問自答した後、それでもやっぱり私はまらしぃさんのピアノを聴いていたいな、と思った。

 そもそも私はピアノの技量を云々できるほど耳は良くない。他人の評価もどれがどう正しいかわからない。まらしぃさんが世間的にどう評価されてるのか知らない。

 でも、私がこれまで見向きもしなかった曲の美しさを取り出して見せてくれたことは、まぎれもなくまらしぃさんの感性のなせる技であり、それこそがこの人のアーティストとしての魅力なのだと思った。

 それに、何よりピアノを、それはそれは楽しそうに弾く。「ピアノ楽しい」が服着て歩いてるよう。
 長年ホコリをかぶってた我が家のデジタルピアノを開けてみようという気にさせたのもまらしぃさん。
 開けてはみたけど全然弾けなくなってたけどね🤣

 私は、まらしぃさんのピアノを聴いていたいんだ。
 他の人も素敵かもしれないけど、今はまらしぃさんの個性に心惹かれてるんだ。

 …そう自覚したから、まだ ライブにも参加したことないのに、うっかりさるしぃぬいぐるみ買ったよね(笑)
 まらしぃファン、一丁上がりです。
 今年中に、ライブ行けたらいいなぁ…♪