〇 悪の背景にもストーリーがある

今熊あやです。


この世に”絶対に正しい”ことは存在しない

「私が正しくて、あの人が間違っている」

「絶対的にあいつは悪者だ、許せない」

そう思うこともあるかもしれない

でも角度を変えて見てみると
その人は悪者では無くなり
あなたが悪者となる

自分の視点だけでなく
相手の視点、全体的な視点を
意識してみてみると
間違いや悪者はいないことに気づく



「許せない人がいる人」は
鬼滅の刃(アニメ、漫画)をみてみると
様々な気づきがあるでしょう

悪には悪となったストーリーがあるということを

とてもメッセージ性の高い漫画なのでおすすめですかに座