〇 意識体は浄化を拒否する

今熊あやです。



シャボン玉をふけるようになったちびさんニコ



色んな言葉が通じるようになって感動ー笑い泣き

赤ちゃん言葉が可愛すぎるから、一生2才でいてほしーニヒヒ

なんて、たまに思うこの頃どす。


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さて本題。


あなたがクリアになること、浄化をすることに対して嫌悪感を感じるとき、


その感覚は、


あなたを取り巻く意識体(ガイド守護霊なども)が拒否反応を示していることが多いです。


つまり、あなたの嫌悪感は、実はあなた自身が生み出しているものではなく、意識体が感じている感情。


意識体の感情を、あたかも自分の感情のように感じることは、よくあることです。


なぜだと思いますか?


意識体とは、肉体を持たない魂。


意識だけの存在です。


意識とは、詰まるところ「個」や「我」と呼ばれるもの。


意識体にも、波動が高いものから低いものまで、様々です。


波動が低い意識体ほど、不快感や自分への執着心が強いので、自分の存在を浄化されて消されてしまうことを恐れます。


人間は、肉体があるから、不快な感情を浄化しても(テーマによりますが)怖くはないでしょう。


意識体は、肉体が無い分、自分の概念や感覚感情を浄化されて、ストレートに宇宙に還る(無になる)ことを恐れてしまうのです。


個意識がなくなることに、本能的な恐怖を覚えるのでしょう。


でも、「無になる=死」ではない。


「無になる=本来の、不浄がない、無限の可能性に満ち溢れたクリアな状態に戻る」です。



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