〇 こどもの熱の原因は、大きな〇〇〇だった!

今熊あやです。

みそだれの、ごま豆腐にハマってます。

1日3こは余裕の与太郎(´▽`*)



糖質ダイエットは、ごま豆腐OKなので、マンモスうれぴー!

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さてさて、この間、保育園へ、娘を送りに行ったときのこと。

保育園では毎朝、こどもの熱を測ることが決まりです。

そこで、熱があれば、帰って安静にすることになります。

その日、娘は母と離れるのがイヤで、保育園についた途端、わんわん泣いていました。

熱を測ると、まさかの37.8度。

泣いてるから熱が出ちゃったのだと思い、時間をおいて泣き止んでから、もう2回測ってみるも、体温かわらず…。

先生から、「これでは、お預かりは難しいですね…」と言われてしまいました。

でも、絶対に熱はないはず。という根拠のない確信があったのです。(直感ですね)

そこで娘の、「母と離れるのが嫌」な感覚をたどってみると、その想いに共鳴した、大きな意識体がいました。

どうやら、その意識体が熱をださせている模様。

意識体と、娘の感情を、急いでシナジーコンディショニング(浄化)して、3回目の熱をはかると、平熱の36.5度に下がりました。

無事に、保育園に預け、お仕事へ行くことができ、一安心^^

以前より、浄化のスピードが速くなって、マンモスうれぴー(しつこい)です。

病気は、やはり、感情や意識が絡むものですね。

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