◇『体にたまったドロドロの感情が体を蝕み、その苦しさに悲鳴をあげていました。』


こんにちは。
心、体、現実を好転させるスペシャリスト、佐藤です。


ご存じの方も多いと思いますが、感情とはエネルギーです。


そして、重い感情は思考や身体の細胞などに留まりやすい傾向があります。


それをたくさん抱えてしまうと、悲しかったこと、苦しかったこと、不快な感情と隣り合わせでいるのですから、どんなに「前向きになりたい」と考えていたとしても、うまくいきにくいと思います。


たっぷり水を含んだジャケットを着て、身軽にジャンプしようとしているようなものかもしれません。


では、どうやったら思考や細胞などに留まっている重い感情を手放せるのでしょうか?


一般的なのは、その重い感情を払拭できるような新しい経験をして、理解を変えたり、違った捉え方があることに気づいて、過去の経験を納得できたりすると、いらない感情を手放すことができる場合があります。


でも、一つ一つの重い感情にその対処をしていくのは、少し大変かもしれません。


そして、長年抱え込んでしまった重い感情は、例え、理解を変えられたとしても、なかなかクリアにしにくい状態になっていることが多いようです。


私は日ごろ、そうした重い感情と、それに関連するものすべてを浄化でクリアにしていくという方法をご提案していますが、浄化をすると、一体どんな変化が起こるのでしょうか?


今日は、自分の中に溜まってしまった重い感情をクリアにした方の変化の体験談をご紹介します。


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『以前の自分は、体にたまったドロドロの感情が体を蝕み、身体の不調としても出ていて、その苦しさに悲鳴をあげていました。


あまりに苦しかったので、「怖いけれど自分自身に向き合い、自分の中にあるドロドロした感情を手放すしかない」と覚悟を決めました。


そして、その時、知った「浄化」という方法を試すことにしました。


ツールを身に当てて、自分が感じている苦しい感覚に意識を置いて、寝るだけというシンプルなもので、最初は正直、「どうなのだろう?」と思いました。


でも、じっと不快な感覚に意識を向けていると、これまでに感じていた嫌な感情、罪悪感、悲しい感情、寂しい感情などが少しずつ浮かび上がってきて、それにまつわる出来事なども思い出しながら、その後、自然と眠る、ということが続きました。


その体験自体は嬉しいものではなかったですが、使用した翌日から、スッキリ目覚めることができるようになりました。


また、「体の不調が軽減していくなぁ」というのも実感しました。



継続していくうちに、負の感情が湧きあがった時に出ていていた“涙が出てくるほど苦しい気持ち”が、気にならなくなっていました。


浄化ツールを使い始めて1ヶ月の間は、懐かしい人に出会えたり、 見ていて嬉しくなるような優しい場面に遭遇したり、 後は、周囲とコミュニケーションをとるのが嬉しく感じるようになっていきました。


そして、日常の自分に関しては、「気持ちが軽い。人生、うまく回ってる。大丈夫」と思える自分がいました。


これは今までの自分のことを考えると奇蹟です。


そして、2ヶ月目には、大切な人達から 、「一緒にいると元気になる。ありがとう」「いきいきしてますね」と言われるようになりました。


まだ信じられない思いで一杯ですが、 これは間違いなく浄化の効果だと思います。


本当にありがとうございます。』


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この方は、ご自身が思っていた以上に重い感情と感覚をため込まれていたようです。


とても苦しかったと思います。


いらないものを順番に手放せて行けたことは本当によかったです。


現代社会はストレスが多くなり、自分だけでは整理しきれないほどの様々な不快な感情や感覚をため込んでしまっている方がたくさんいます。


今の世の中にとって、浄化はどんな人にも必須のツールかもしれません。



どんなものかを知っておくことは、これからの人生において、とても大切なことかもしれません。


『ドロドロの感情が体を蝕んでいた自分が、「人生、うまく回ってる。大丈夫」と思える自分になっていく』その方法はこちらです。(お試し期間があるので、あなたにリスクはありません。)


さらに加速した、あなたの常に最高で最善の日々を。