◇『子供の頃に親から受けた仕打ちに対し、ずっと恨みを持っていました。』


こんにちは。
心、体、現実を好転させるスペシャリスト、佐藤です。


今日は、他人への恨みが忘れられないケースについて話したいと思います。


人生には様々なことが起こるので、思い出したくないことや、悲しい経験、苦しい経験などをされている方も多いと思います。


そうした重いは、抱えていると本人も辛いので、「恨み」を消そうとしたり、「感謝をした方がいい」と自分の捉え方を変えようと努力する方もいらっしゃいますが、どんなに頑張ってもどうにもできない時もあります。


それは、そうした重いエネルギーは、自分たちの潜在意識だけでなく、細胞レベルまで入りこんでしまうことがあり、そうなると、顕在意識で簡単に変えるということができないからです。



今日は、親御さんへの恨む気持ちがなかなか消せなかった方の体験談をご紹介します。


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『私は母親から子供の頃に受けた仕打ちに対し、ずっと恨みを持っており、自分の事も好きになれずにいました。


また、自分の振る舞いが思うような結果とならない事がよくあり、誤解も受けやすく、生き辛さを感じていました。


人生をどうしたら楽しく生きれるのか、まったくわかりませんでした。


でも、浄化ツールを使うようになって、まず、モヤモヤしていた気持ちがスッキリするようになり、びっくりしました。


今まで動けずにいたことも、能動的に「変えて行こう」と思えるようになったのも、今までにないことでした。


佐藤先生に教えていただいたキーワードを思い浮かべて浄化をしていくと、とても気分が悪くなった事がありましたが、起きたらスッキリしていました。


「ああ、これが浄化なんだ」と思いました。


「悩み事は、自分で解決できる事ばかりではないんだな」と、実体験を持って感じました。


私もそうでしたが、まずはお試しされると良いと思います。


私は、試してみるという行動を起こして良かったと思います。』


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私たちは世の中に出てきた時、育ててくれた人たちから様々なものを学びます。


その中で、「恨み」のような重い感情を抱いてしまうと、「世の中とはそういうものだ」という前提を創り出してしまいます。


そうした感情を払拭できる経験もなく、そのまま大人になってしまうと、その人はどこまで行っても、世の中を重いエネルギーを感じながら生きるようになってしまいます。


すると、当然、そのエネルギーの影響を受けた現実を創り出してしまいます。


こうした幼いころからずっと持ち続けているエネルギーは、頭で「これはいらない考えだ」と理解しても、なかなか捨てることができません。


そんな時は、エネルギー自体を変えてしまう浄化がとても有効なのです。


自分の中に「何か重い感情がある」と感じたら、それと共に苦しみながら人生を歩むのではなく、さらりと捨ててしまうのが人生を好転させる一番早い方法です。


ぜひ、あなたにもその方法を試していただきたいと思います。



『ずっと持っていた恨みや怒りの感情がなくなっていく』その方法はこちらです。(お試し期間があるので、あなたにリスクはありません。)


さらに加速した、常に最高で最善の日々を。