『孤独を感じて寂しいのに、人といることは苦痛でした。』


こんにちは。
心、体、現実を好転させるスペシャリスト、佐藤です。


人と一緒にいることが苦痛で仕方がない。


一人が気楽。寂しさもあるけれど、傷つくよりはマシ。


近年、そんな風に悩んでいる方は多いと思います。


でも、その理由はわかっているでしょうか?


「傷つきたくない」という思いはわかりますが、理由はもっと深いところにあるのかもしれません。


今日はご自身の苦痛に向き合って変化を起こした方の体験談をご紹介します。


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『私は子供の頃からずっと、孤独感を感じて生きてきました。


孤独を感じて寂しいのに、人といることは苦痛でした。


どうしていいか分からなくて、矛盾する感情に蓋をして生きてきました。


寂しさを埋めるために恋をしましたが、人といることが苦痛なので、一緒にいることが出来ない人に恋をしてしまう。


その結果、自分も相手も傷つけ、そして自分を責める―その繰り返しでした。


恋愛をする事も恐くなっていって、段々、好きな感情にも蓋をするようになっていました。


その一方で、孤独感を消す方法はいつも探していました。


そんな時、自動で浄化できるツールがあるということを知り、申し込みました。


ツールを最初に使った時、鳥肌が立つようなゾクゾクする感覚がありました。


その日から1週間、亡くなった祖父母や父、縁を切った親戚達が日替わりで夢に出てくるという不思議な経験しました。


そこから、様々な“気づきが起こっていく”体験をしました。


なぜあんなに孤独を感じていたのか、それなのに人といることが苦痛だった、その理由にやっと気づく事ができました。


今はまだ、本当の自分に戻っている途中ですが、次はどんな気づきがあるのかワクワクしています。


いつも何かもやもやした感情を抱えている人、変わりたいけどどうしたらいいか分からない人、ぜひ試してみて欲しいと思います。』


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孤独感が癒えていかれたこと、本当におめでとうございます。


この方の場合、感じられていた孤独感は「人に理解されない」という過去生の影響が強かったようです。


今回、生まれてきたのは、「自分も人を理解し、そして、互いに理解しあうこと」を目的としてきたのでしょう。


でも、「理解されない悲しみ・絶望感」を心の奥底に抱えていたために、実際に誰かとつながりを持つことが恐ろかった。


繋がりたいのに繋がれないのは、そうした要因があったからだと思います。


今回は浄化というツールを使って、その心の奥底にあった悲しみや絶望感を手放し始めているので、現実も徐々に変わっていくと思います。


あなたにも、頭では理解できないけれど、感覚や感情でどうしようもなく捉われているものはないでしょうか?


こうしたものは、意識でやっつけようとしても難しい部分もあるので、浄化でそうした感覚を手放してしまうのも人生の選択肢の一つだと思います。


私たちは皆、幸せになるために生まれてきていることを忘れないでくださいね。


『孤独を感じて寂しいのに、人といることは苦痛だった』現実が変わっていく、その方法はこちらです。


さらに加速した、常に最高で最善の日々を。