「今では軽やかに生きることが当たり前になっています。」


こんにちは。
心、体、現実を好転させるスペシャリスト、佐藤です。


「良くないとはわかっているけれど、自分を責めることをやめられない。」


「気づくと自分を卑下するようなことばかりを考えてしまう。」


「自分を責める言葉ばかりを口にしてしまう。」


そんな風に悩んでいる方は少なくありません。


でも、それは、決してあなたが悪いわけではありません。


そうした考えがご自身を苦しめているのは確かですが、それが自分を苦しめているとわかったら、その思考パターンを生み出している、感覚、感情、概念、思い込みなどを手放してしまえば、その繰り返しはなくなります。


特定の思考パターンを持ち続けたまま、いけないと思うことをやめようとするから、なかなかうまくいかないだけなんです。


では、どうしたらいいかというと・・・。


今日はそんな苦しい状態から、ご自身を責める癖をやめられた方の体験談をご紹介しましょう。


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「以前は、生きることが苦痛で仕方がありませんでした。


常に自分を責め続け、「何で生きているんだろう。私は生きる価値がない。存在する価値がない。存在してはいけない」と考えていました。


人に対する苦手意識も強く、怒りを溜め込んでいました。


浄化を始めて変わったのは、常に自分を責め続けることがなくなくなったことです。


人に対する苦手意識も軽減し、仕事も楽にこなせるようになりました。


また、ただ存在するということや、生きることに楽しみを持てるようになりました。


浄化は、家屋にもしています。何か重いものを感じる時は、自分自身も1日中、浄化しています。


浄化をしていなかったら、自分を責め続け、生きることに疲れていたと思います。


自分に自信がなく、自分を責め続けたり、生きることに希望が持てない自分でしたが、浄化を行うことで、今では軽やかに生きることが当たり前になっています。」


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繰り返し繰り返し、自分自身を責めることをしていると、そのことが自分を苦しめていることに気づいても、そのやめ方がわからなくなってしまうことがあります。


それは、ご本人が悪いわけではありません。


しっかり習慣化してしまうと、そのパターンから抜け出すのが難しくなることが多いのです。


そんな時は、「自分を責めることでどんな現象を観ているのか?」という部分を顕在意識だけでなく、潜在意識にも深く問いかけて、癒していく必要があります。


とはいえ、顕在意識は何となくわかっても、潜在意識となると、手に取るようにわかるというわけにはいきませんね。


自宅でできる浄化方法では、それがよりシンプルにできるよう、仕組みを作りました。


必要なのは、「今よりより良くなっていく」という覚悟だけ。


その覚悟さえあれば、どんな方でも、現実を今より良くしていくことは可能です。


「軽やかに生きることが当たり前になっていく」その方法はこちらです。


さらに加速した、常に最高で最善の日々を。