「犬のためにも、私のためにも、病気や心のケアにかかせません。」


こんにちは。
心、体、現実を好転させるスペシャリスト、佐藤です。


今日はペットの話をしたいと思います。


飼っているペットは、みなさん、家族同然、かけがえのない存在になっていく方が多いと思います。


そんな存在が調子を崩したり、何かに対する不安や悲しみを抱えていて、なかなか人に慣れなかったり、震えたり、恐怖に苦しんでいる時、私たち人は、途方にくれてしまうことがあります。


「愛してるよ」「大丈夫だよ」という心からの声掛けも、そうした状態のペットの心には届きません。


その状態の時は、外からの影響をシャットアウトしているからです。(これは人も同じですね。みな、どんな生物も、自分を守るためにそうしているのです。)


いつしか心も体も癒されて、恐怖や不安や悲しみが手放せていければいいのですが、時間がかかったり、病院に連れていくのも大変な時もあります。


急ぎでケアしてあげたいのに、興奮して手がつけられない場合は、まずは落ち着かせることが大切な時もあります。


そんな時、大切なペットにも浄化は有効です。


今日は、そうした状態を改善された方の体験談をご紹介します。


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「それまでは、自分自身もそうですが、特にペットの浄化に時間を取られていました。


うちの子は施設から引き取った子で、障害があるので、施設にいる時にいじめられてたようで、傷だらけでうちにきた子です。


近くに犬が来ると、遊びたくて近づいていくのに、実際に向き合うと吠えてしまって、友達が出来ませんでした。


原因を探索すると、不安、恐怖、怒り、悲しみ、憎しみ、その他、たくさんの思いを抱えていました。


保護されていた時に感じていた苦痛が残っていて、それが何かのタイミングで表面化すると、皮膚の症状にでてきていました。


それらの要因を癒しても、なかなかなくならなかったのですが、佐藤さんの浄化法を始めてからは、数時間で赤みや腫れがひいていきます。


今では浄化も加速して、お友達もできるようになりました。


前は、「特定の子以外、側によるな!」と相手を蹴散らしていたのですが、最近はケンカになるほどの吠え方はしなくなりました。


うちの子は、わたしの宝物なので、もしものことがあったら、わたしもダメだったと思います。


犬のためにも、私のためにも、病気や心のケアに浄化はかかせません。


いざという時、本当に助けられます。


本当にありがたいです。ありがとうございます。」


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施設にいた時の経験や幼い頃の経験から、様々な思いを抱えて、あなたの処に縁あってきたのですね。


抱えてきたものが癒されて、元気になって、本当に良かったです。


ペットだけでなく、人の不調にも必ず、その方が内面に抱えている不調和な感情や感覚が影響しています。


本人が認識できるものから、まったく認識できないものまでありますが、そうした影響を一つ一つ手放していくことで、体調もまた整えていくことができます。


「犬のためにも、私のためにも、病気や心のケアにかかせなくなる」その方法はこちらです。