「もし、浄化を知らなかったら、私は今、生きてはいなかったと思います。」


こんにちは。
心、体、現実を好転させるスペシャリスト、佐藤です。


人の心は、少しのきっかけで、バランスを崩してしまうことがあります。そして、そのことに、自分ではなかなか気づけないことがあります。


人は一人では生きていけない理由がそこにあります。


そんなときは一人で苦しまず、誰かの手を借りてもいいのです。すべて一人で背負わないようにすることはとても大とても事なことです。


辛いと思った時。自分にとってはそれが当たり前だと感じてしまう苦しい日常。そんなときは、それが当たり前ではないかもしれないと疑う勇気を持ってください。


なぜなら、人は幸せになることを目的にして生まれてきているのですから。


今日は人生を辛いと感じていた状態から、見事に立ち直った方の体験談をご紹介します。


~~~


「人生がうまくいっていない時というのは、自分ではなかなか気付けないものだと思います。


私は、一時期、ある妄想に捉われ、その状態はどんどん深刻になっていきました。


さらに、過敏性腸症候群で悩んでいて、さらに、誰かにそのことを話したら、その人が同じ症状で悩むようになるのではないかという妄想も広がっていきました。


その妄想は激しくなり、いつか、隔離施設で誰にも迷惑をかけないようにするしか生き残る方法はないと思うようになっていったのです。


袋小路の中で、私に布石を置いてくださっていたのが、今回の浄化法でした。


経験した今だから言える事は、もっと早く外に踏み出していたら、意外と上手くいっていたかもしれないということです。


もし、妄想を払うことができなかったら、私は今、生きてはいなかったと思います。


浄化の功績は大きかったです。ありがとうございます。心のままに書きました。」


~~~


“自分を隔離することが唯一の生き残る手段”だと考えてしまうような精神状態は、とても苦しい状況だったと思います。


でも、この方は苦しい中にいても、なんとかそこから抜けようとした。それが大切なことです。


なぜなら、宇宙は人の強い意志にこたえてくれるからです。


この方がもし、どこかで諦めていたら、どうだったでしょう? もしかしたら、さらに深刻な状態になっていたかもしれません。


でも、「良くなりたい」と思う気持ちを持ち続けた。それがこの方をよい流れに運んだのです。


心は繊細な面もありますが、本当に何か踏ん張らなければならない時には、底力を発揮するという面もあります。


もし、あなたが「生きるのが辛い」と思うような状況にいるのなら。


“今より良くなりたい”というその思いをしっかり握りしめて、上手に外からのサポートを受けながら、人生をより良くしていきましょう。


浄化することがなかったら、生きてはいなかったと感じられるような状態を抜け出せた方法はこちら。



さらに加速した、常に最高で最善の日々を。