こんにちは、佐藤です(*^▽^*)



だれでもあなた特有の、

食べると無条件に調子が良くなる食品、

食べると無条件に調子を落とす食品

が存在しています。

では今回は、

これらの合う合わない食品というのは、


2.摂取するとどのように

あなたの人生へ影響を与えるのでしょうか?



まずあなた特有の体に合わないものというのは、どんなに見た目が健康的なものであれ、体にとっては負担になります。


あらゆる物は固有の波動(エネルギー)を発しています。

過敏に反応するものというのは、あなたの波長と、その物の波長がどうにも折り合わない状態です。


例えて言うならば、

水に油をいくら混ぜても

反発し続けるのと同じことです。

または、

△に□をいくらはめ込もうとしても、

はまらないのと同じことです。



そういうものを体に摂り入れることによって、
知らず知らずのうちに内臓は順に機能低下

していきます。


摂取したものは食道を通り、

胃に蓄積されますから、

まずは胃が機能低下します。

特定のものを食べると必ず

胃もたれや胃の不快感を起こす方は、

その食品が体に合っていないからです。


そして小腸を通り、

大腸を通って体外に排出されます。


下痢や便秘が多い方のほとんどは、

体に合わないものを慢性的に摂取する

ことによって、腸が機能低下して起こります。


そして体に合致しないものが体内で

吸収されて細胞の栄養になりますから、

慢性的に体は疲労感や倦怠感を覚え

やすくなります。


そもそも体に合致しないものは、

体にとっては非常にストレスです。


あらゆるストレスに対しては腎臓にある豆粒大の大きさの臓器である、副腎から体を強くするホルモンが出され、ストレスに抵抗しようと試みます。

火事場の馬鹿力を可能にするホルモンを出す臓器です。


それがずっと慢性的につづけば副腎が疲れてしまいます。


ですので

副腎が疲れると精神的に非常に落ち込み、

疲労感がますます溜まりやすくなります。


うつ病の方は、例外なく副腎が機能低下しています。



それが精神的ストレスからくるものか、

食品からくるものかは、

どちらからも可能性として大きいでしょう。


すなわち、あなたに合う食品を摂ることは、物事を前向きに捉える能力とも密接に関係しているということです。


それは食べ物が、ツキがある人とない人との違いを生む1つの要素であることを密接に示しています。


ではどのようにして選ぶのが、

あなたにとって一番良い選び方なのでしょうか?