こんにちは、佐藤です(*^▽^*)



普段の食生活とあなたのパフォーマンスとは

深く密接な関わりがあります。


なぜなら体に摂り入れる食べ物、

飲み物がもしもあなたの体に合わない場合、

慢性的な疲労感や集中力の低下に

直接の影響を伴うからです。


それが長期的に繰り返されていた場合、

知らずにロスしたパフォーマンスは

計り知れないものになります。


では、

1.なぜ体に合うものと

合わないものが存在するのでしょうか?


2.摂取するとどのように

影響を与えるのでしょうか?


3.それを解消するためには

どうしたらいいのでしょうか?



1.なぜ体に合うものと合わないものが存在するのか?


アレルギーといかないまでも、摂取すると自分のパフォーマンスが著しく低下する食品が存在します。


それは、「過敏症物質」というものです。


これをあえて10段階で表現すると、

10が体にすごくプラスに働く食品、

1が極めてマイナス、アレルギー物質、

4以下を「過敏症物質」といいます。


普段の生活では、

5以上のものを心がけて摂取する必要があります。

その方法は後ほどお話するとして、

なぜ体に合うものと合わないものが存在するのでしょうか?

それはみんな同じなのでしょうか?


アレルギー持ちの方といっても、

様々なものがあります。


金属アレルギー、卵アレルギー、

そばアレルギーなどなど、


個人個人みんな違います。

ある人は卵はだめでも、そばは全然大丈夫というように、個人個人でアレルギー、過敏に反応する物質の対象は全く違います。


これは簡単にいうと、

脳がその物質を

有害だと認識しているから起こります。



大抵はネガティブな感情とともに記憶の引き出しに格納されたものが多いのですが、

脳はなぜかマイナスに反応し、

その物質の情報と共に

マイナスなまま記憶してしまったものです。


ですから人それぞれ、マイナスになる食品、プラスになる食品が違うわけです。

そして人それぞれ、その数や強さも様々です。


普段同じリズムで生活しているのにも関わらず、

体調の変動が大きい方は、

食生活にあなたの体に合わない食べ物や

飲み物が存在している可能性が

非常に高いでしょう。


これは非常にもったいない話ですね。



ではそれらの食品はどのように

あなたの人生へ影響を与えているのでしょうか?