こんにちは、佐藤です(*^▽^*)
風邪を引いている方で調子の良い方はいませんね?大抵だるく、疲労感が蓄積した後に風邪をひくケースがほとんどのはずです。
2.体の発するエネルギーが低い
実際に風邪を引いている方の周りにいくと、どよ~んとしているはずです。重たいというか、具合が悪そうな感覚がしますね?
すなわち、ほとんどの方は風邪を引いているとき、体の発するエネルギーが低下しています。
実際は体の発するエネルギーが低下するからこそ、風邪を引きやすくなっているのが順番です。
では、どのようなときに体の発するエネルギーが低下するのでしょうか?
その答えには実に様々なものがあります。
・体力が消耗しているとき
これは仕事や激しい運動などで、エネルギーを消耗し過ぎたときです。
あなたの疲労感に比例します。
温泉に浸かるなり、瞑想するなり、なにかしら自分のパワーを補える行動をすると徐々に回復し、免疫力が高まります。
・自分の体に合わない食べ物を食べ続けたとき
人は自分の体に合う食べ物、合わない食べ物が存在しています。アレルギーとまではいかないまでも、これを食べると決まって体の調子がいまいち悪くなるもの。
そういう自分の体に合わない
食べ物や飲み物を摂取し続けた場合、
波長が合わないものを体の中に入れるわけですから当然、調子が悪くなります。
エネルギーを消耗するわけです。
結果、慢性的に免疫力が低下します。
習慣的に食べるものではなく、
直感的に摂取したいものを選んで
あげたほうが、
体の機能的にはより良好に保つことが
できるために、風邪を引きづらくなります。
・ネガティブな感情に浸り続けたとき
人は膨大なエネルギーの発電所のようなものです。
ネガティブな感情に浸り続けた場合、
あなたの体は一瞬にして
ネガティブなエネルギーを発します。
ネガティブな感情とは、不快感を伴う全ての感情のことです。
不快感を伴う感情に浸っているときは、
プラスなエネルギーも
その不快なエネルギーにスペースを牛耳られます。
あなたの周りのネガティブな人に明るいオーラ・印象を感じる方はいらっしゃらないでしょう。
すなわち、ネガティブな感情は体の発するエネルギーを低下させ、免疫機能を低下させます。
エネルギーが低下すれば、なおさら低いエネルギーを引き寄せますので、なかなか低い状態から抜けづらくなります。
科学的にはホルモンのバランスが乱れるために、免疫機能に影響が出るということになります。
体の発するエネルギーに比例して、現在あなたのパフォーマンの活性度が分かりますから、
発するエネルギーが低下していれば、全てにおいて弱っている状態ということです。