こんにちは。

お母さんから我が子へ伝える

とにかく明るい性教育【パンツの教室】

インストラクター

あおの めぐみです♪

 

 
 
本日もご訪問ありがとうございます。
 
はじめましての方はこちらから

 

 

 

バレインタインデーは国により贈る相手や

贈り物は異なりますが、

大切な人に愛情や感謝をしめし

愛を伝える日であるのは共通でしょう。

 

 

 

バレンタインの世界をいろいろと知ると、

バレンタインデーがひときわ楽しくなりますね!

 

 

娘が卵アレルギーなので、

毎年バレンタインは手作りしていましたが、

今年は美味しいチョコチップクッキーと

バタークッキーにしました。

 
 
卵入ってないから
7歳おしゃべりな娘も食べられる
ふた箱あっと言う間になくなりました
 
 
 
 

子どもへの愛情や感謝の心は

まなざしだけでは伝わらない

言葉で伝えていかなくちゃと

思ってます。

 

 なぜって?

 

 

なぜかって言うと

 

 

 

私は【パンツの教室】という

お母さんから我が子へ明るく楽しく伝える

性教育をしています

この性教育では

まず自分は愛されて生まれてきた存在なんだ

命の奇跡を知ることからはじまります。

 

 

 

性教育と聞くと

大人は性=恥ずかしい

というイメージがありますが、

子どもは、お母さんから

愛のある言葉で伝えられた性は

命・愛情・自分の身を守るものとして

きちんと伝わります。

 

 

 

私たちが思っている以上に子どもは、

お母さんのことが

だいだいだいすきです

 

 

 

だからこそ、

お母さんの愛ある言葉で

性は 命・愛情・身を守るもの

性の知識は命のお守り

自分の身を自分でまもれるようになる

ということなんです

 

 

パンツの教室とは?

 

 

性教室は3歳から10歳までの

「思春期前」が一番伝えやすく

毎日のなにげない子育ての中で、

子どもへの愛情や感謝を伝えて、

生まれたままの存在を肯定して、

親子の絆を深めてゆくものです!

 

 

 

 

「思春期・反抗期」の親子関係も

ずっとイイ関係を築いていきたいですよね!

 

 

 

中学生になったお子さんに

\イイ恋たくさんしてね!/

って一緒に恋バナしたいですよね

 

 

 

そうなったらステキじゃないですか?

お母さん毎日子どもの帰りを

心配しなくていいんですよ

 

 

 

愛を教えてもらった子は

自分を大切にします

自分を大切にできる子は

他人も大切にできます

将来の自分のパートナーや異性への

理解も育ってくると言えます。

 

 

娘に毎日言葉で愛情を伝え続けて

いると子どもが今よりも、

もっともっと可愛い存在になり

お母さんも幸せにしてくれます照れ

 

 

 

この機会に!

夫にも愛情と感謝を伝え続けていこう

と思う笑い泣き

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

では、またねニコニコ

 

 

 

 

フォローしてね!

 

 

 

 

  

 

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