バレインタインデーは国により贈る相手や
贈り物は異なりますが、
大切な人に愛情や感謝をしめし
愛を伝える日であるのは共通でしょう。
バレンタインの世界をいろいろと知ると、
バレンタインデーがひときわ楽しくなりますね!
娘が卵アレルギーなので、
毎年バレンタインは手作りしていましたが、
今年は美味しいチョコチップクッキーと
バタークッキーにしました。
子どもへの愛情や感謝の心は
まなざしだけでは伝わらない
言葉で伝えていかなくちゃと
思ってます。
なぜって?
なぜかって言うと
私は【パンツの教室】という
お母さんから我が子へ明るく楽しく伝える
性教育をしています
この性教育では
まず自分は愛されて生まれてきた存在なんだ
命の奇跡を知ることからはじまります。
性教育と聞くと
大人は性=恥ずかしい
というイメージがありますが、
子どもは、お母さんから
愛のある言葉で伝えられた性は
命・愛情・自分の身を守るものとして
きちんと伝わります。
私たちが思っている以上に子どもは、
お母さんのことが
だいだいだいすきです
だからこそ、
お母さんの愛ある言葉で
性は 命・愛情・身を守るもの
性の知識は命のお守り
自分の身を自分でまもれるようになる
ということなんです
性教室は3歳から10歳までの
「思春期前」が一番伝えやすく
毎日のなにげない子育ての中で、
子どもへの愛情や感謝を伝えて、
生まれたままの存在を肯定して、
親子の絆を深めてゆくものです!
「思春期・反抗期」の親子関係も
ずっとイイ関係を築いていきたいですよね!
中学生になったお子さんに
\イイ恋たくさんしてね!/
って一緒に恋バナしたいですよね
そうなったらステキじゃないですか?
お母さん毎日子どもの帰りを
心配しなくていいんですよ
愛を教えてもらった子は
自分を大切にします
自分を大切にできる子は
他人も大切にできます
将来の自分のパートナーや異性への
理解も育ってくると言えます。
娘に毎日言葉で愛情を伝え続けて
いると子どもが今よりも、
もっともっと可愛い存在になり
お母さんも幸せにしてくれます
この機会に!
夫にも愛情と感謝を伝え続けていこう
と思う
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
では、またね
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