Re:born !!〜マリリンの再発転移からのぼちぼちレジェンド記~ -14ページ目

Re:born !!〜マリリンの再発転移からのぼちぼちレジェンド記~

2013年12月
子宮頸がん2b期→放射線治療+腔内照射+TC療法をしました。

2015年12月
右閉鎖リンパ節転移
2016年1月
術前化学療法後リンパ節郭清術。病理結果、傍大動脈リンパに転移。
術後化学療法4クールを経て経過観察に突入(^-^)

こんにちは。


婦人科検診での出来事。


この日は主治医に、
局所制御してもらえる「長期コントロール」とは具体的にどのくらいの期間なのか?聞いてみた。


すると主治医は、
NEJMの論文を検索してくれて、

(The NEW ENGLAND JUORNAL of MEDICINEと言う医学雑誌のサイト、
私が見たものは英語バージョンで、英語でbevacizumabと入れると何個か出てきます。
上記をクリックして飛べるのは日本語バージョンで、こちらでも検索できます!)

↓こんな感じです。




わざわざ、頭使って英語の論文読む必要なかったがな!!(;^_^A
んで、わからん所を友達に訳してもらいましたが(笑)



TCBを使用した群の中央値(100人いたら50人目)


無病生存期間→半年


そこからの急性増悪までの期間→約8ヶ月


中央生存期間→約11ヶ月


と言う事やね~…と。


な、なぬっ…………………………?!


改めて、また平均値の余命宣告を受ける事になる(笑)


正しくは平均ではないんですけどね。


今現在やっている抗がん剤治療は「延命」の為だったのだと、ようやく胸のつかえが取れた。


副作用もさることながら金銭的にも圧迫している、がん治療。


今年に入って、既に80万も流れている。


わずかな延命の為に高額な医療費を支払い、税金を使うのか。


先生が、
「今はこうして元気で薬も効いてるから、
チャンピオンになれるよう希望を持って頑張ったら良いと思う。」
→このチャンピオンとは抗がん剤が効くラッキーな人と言う意味。


「これ見せられたら死ぬ準備も…」


先生が最後まで聞かず、

「いや、まだ!!
チャンピオンのデータは論文に載せないから。そもそも君がこの中央値のデータに載るような人なら、根治の手術などないと思ってて。」


そして、膵臓がんを例にチャンピオンについて見解を展開する主治医。


「この先の手術は考えてはないですよね~?」と言っても濁す。


今年の1月、なんの為に手術を受けたのか、

今なんの為に抗がん剤治療をやってるのか

たった1年ほどの延命の為に受けたのではないぜよっ∑(OωO; ) 


自分と対話すると、
やはり1年後没なんぞ受け入れれないし(笑)
みんなそうだと思うし…

ハゲも受け入れれてないし(笑)
まっ、お風呂はめちゃ楽ちんやけど!!


このまま死んだらハゲ損やないかいっ(笑)


生きるぜよっ!!!!
→また第二次「~仁~jin」ブーム中(笑)


ただ「1年くらいが勝負、頑張って!」と言っていた主治医。


自分のこの状態を受け入れて進むには、
なにが必要なのか、
ゆっくり内観する時間が必要やね。


ノートに書き出してみます。      


極端な話し、
明日がどうなるかわからないので、
 

過去のことをクヨクヨ悩まないでおこう。

まだ来ていない未来の事を思い悩む事もやめておこう。


「私達にあるのは今日だけです。
さぁはじめましょう!」    

私達が生きられるのは今日だけです。

マザーテレサの言葉。


がんと離れて過ごしたい~。


どうするのが正解かもわからないから、
投げやりになりそうになる。


治療のレールに乗っかったから、
まな板の上の鯉状態だ。


ここで潔くやめる勇気もなく、
過去に引き返せる訳でもない。


私の持っている運は、どこまで続くのか。


先日、娘と一緒に「はなちゃんのみそ汁」を見て自爆する母(笑)


私の病気について、ストーリーからなにか分かれば良いな~と思ったのだけど。


自分と重なり、母だけ大号泣に終わった(笑)










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