婦人科検診での出来事。
この日は主治医に、
局所制御してもらえる「長期コントロール」とは具体的にどのくらいの期間なのか?聞いてみた。
すると主治医は、
NEJMの論文を検索してくれて、
(The NEW ENGLAND JUORNAL of MEDICINEと言う医学雑誌のサイト、
私が見たものは英語バージョンで、英語でbevacizumabと入れると何個か出てきます。
上記をクリックして飛べるのは日本語バージョンで、こちらでも検索できます!)
↓こんな感じです。

わざわざ、頭使って英語の論文読む必要なかったがな!!(;^_^A
んで、わからん所を友達に訳してもらいましたが(笑)
TCBを使用した群の中央値(100人いたら50人目)
無病生存期間→半年
そこからの急性増悪までの期間→約8ヶ月
中央生存期間→約11ヶ月
と言う事やね~…と。
な、なぬっ…………………………?!
改めて、また平均値の余命宣告を受ける事になる(笑)
正しくは平均ではないんですけどね。
今現在やっている抗がん剤治療は「延命」の為だったのだと、ようやく胸のつかえが取れた。
副作用もさることながら金銭的にも圧迫している、がん治療。
今年に入って、既に80万も流れている。
わずかな延命の為に高額な医療費を支払い、税金を使うのか。
先生が、
「今はこうして元気で薬も効いてるから、
チャンピオンになれるよう希望を持って頑張ったら良いと思う。」
→このチャンピオンとは抗がん剤が効くラッキーな人と言う意味。
「これ見せられたら死ぬ準備も…」
先生が最後まで聞かず、
「いや、まだ!!
チャンピオンのデータは論文に載せないから。そもそも君がこの中央値のデータに載るような人なら、根治の手術などないと思ってて。」
そして、膵臓がんを例にチャンピオンについて見解を展開する主治医。
「この先の手術は考えてはないですよね~?」と言っても濁す。
今年の1月、なんの為に手術を受けたのか、
今なんの為に抗がん剤治療をやってるのか
たった1年ほどの延命の為に受けたのではないぜよっ∑(OωO; )
自分と対話すると、
やはり1年後没なんぞ受け入れれないし(笑)
みんなそうだと思うし…
ハゲも受け入れれてないし(笑)
まっ、お風呂はめちゃ楽ちんやけど!!
このまま死んだらハゲ損やないかいっ(笑)
生きるぜよっ!!!!
→また第二次「~仁~jin」ブーム中(笑)
ただ「1年くらいが勝負、頑張って!」と言っていた主治医。
自分のこの状態を受け入れて進むには、
なにが必要なのか、
ゆっくり内観する時間が必要やね。
ノートに書き出してみます。
極端な話し、
明日がどうなるかわからないので、
過去のことをクヨクヨ悩まないでおこう。
まだ来ていない未来の事を思い悩む事もやめておこう。
「私達にあるのは今日だけです。
さぁはじめましょう!」
私達が生きられるのは今日だけです。
マザーテレサの言葉。
がんと離れて過ごしたい~。
どうするのが正解かもわからないから、
投げやりになりそうになる。
治療のレールに乗っかったから、
まな板の上の鯉状態だ。
ここで潔くやめる勇気もなく、
過去に引き返せる訳でもない。
私の持っている運は、どこまで続くのか。
先日、娘と一緒に「はなちゃんのみそ汁」を見て自爆する母(笑)
私の病気について、ストーリーからなにか分かれば良いな~と思ったのだけど。
自分と重なり、母だけ大号泣に終わった(笑)
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