自分色磨きのブレッシングカラー/菅原千枝です。
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浮世絵版画の、良しあしを決める色は、紅色と藍色、そしてその2色を混ぜた紫色だそうです。


「へぇ~」です。


紅色、藍色は、色合いでいうと、青と赤です。


紅色は、単色赤、真っ赤をイメージします。


藍色は、英語でいうところの、インディゴブルーが最も当てはまるでしょう。


しかし、もう少し色合いの幅が広いようにも思います。


澄み渡る空、深い海、遠くに見える山・・・自然の中には、多くの藍色を感じます。


紅色と藍色、赤と青というより、イメージがぐぐっ~と広がります。


日本の色の名前は、イメージが広がる響きがします^^




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