こんにちは
かとまきです。


今朝、母から電話がかかってきました。


「姉ちゃん(私の叔母)が元気ないから
 元気になって欲しいんだけど
 何をしてあげたらいいんやろ?」


ここんところ
体調が悪いみたいで
気持ちがふさぎがちなんだそう。


母は、何とか元気になって欲しくて
いろいろ考えたらしいんですけど
何をしてあげたらいいかわからないと言うのです。


「ごはん作るもの、洗い片付けするのも
 やるよって言っても「いいさ。」って言って自分でやってしまうし。」


そう言って悩んでいる母。



元気づけてあげたい

何か力になってあげたい



そんな気持ちはステキだし
大事にしたい


けど


「何かをしてあげる」って事が
本当にその人の力になることなのか?



例えば
叔母さんの代わりにご飯を作ってあげるとか
洗い物をしてあげるとか
買い物に行ってあげるとか

そういった行動は
労力としては助かるかもしれない。


でも
叔母さんの力になることって

本当は
母が一緒にいて
他愛もない話をしたり
ただ笑っていたり
たったそれだけかもしれない。


むしろその方が
何かを代わりにやってあげるよりも
もっともっと元気の源になっていたりする。


なのに
たったそれだけじゃ
力になれてない気がする。


何かしてあげなきゃ!って
駆り立てられる。



私も陥ることよくありました。


何か力になりたいのに
「いてくれるだけでいいよ。」と言われても
ただいるだけじゃ力になった気がしない。


何とかしてあげたいんです。


私が 

あなたを



それって
ただの自己満足でしかない。

力になれている自分に
酔っていたいだけ。



そんな事をしていた自分に気付いて
ショックを受けて


本当に人の力になることって?
本当の貢献って?

と考えるようになりました。



紙一重な感じなんですよね。


「力になりたい」 という気持ちの出処は
きっとハートから来てるんだけど

「何とかしてあげたい」 と思った瞬間から
エゴに変わる


ハートのまま
行動に移せたらいいのにね。


そんな事を考えつつ

母には
「叔母さんがやって欲しいことがないか聞いてみたら?
 もしないって言われたら、一緒にいて話をすることだけでも
 叔母さんには嬉しいことだと思うよ。」
そう伝えました。


日々
人の中で学ばっせてもらいながら
かとまき進化中です。