ああまた、下書きに溜まってる。


ここは

肉体を共有しない

どこかに居る離れた分身への

手紙のような

時空をこえて届くいつかの

わたしへの

報告のような場にしようと思っていた。


ところがなかなかに

わたしはくちをつぐむ。