結婚する前、つまり一人で生きていた時というのは
それぞれの人生プランがあり、個人の目標達成や充実感が
何より大事な優先事項だと思います。
しかし結婚をしたら 今までは100パーセント自分の考え、
自分中心のプランで生きていたのがそうはいかなくなります。
相手の人生や将来の家庭生活を考えなければなりません。
自分一人で決められることも少なくなります。
良く言えば頼れる相手がいる、悪く言えば不自由になる、
といったところでしょうか。
子供もでき、家族が増えれば増えるほど、今まで持てていた
自分の時間というのは減ることになるでしょう。
独身生活に比べ、結婚生活においては我慢や忍耐は
付きものなのかもしれません。
しかし、だからと言って“幸せ”からかけ離れるということではありません。
幸せの定義が変わる というだけだと思います。
独身生活での幸せが
個人の目標達成 や 充実感だったとすれば、
結婚生活での幸せは
家族と分かち合う喜び や 家族の幸福実現だと言えるでしょう。
美しい景色を見るとき、それを自分一人ではなく、
愛するパートナーと一緒に見たい、
学べる内容が深く素晴らしい映画があれば子どもにも見せたい、
とてもステキでおいしい食事をとれるレストランがあれば
家族と一緒に行きたい、など。
「家庭」を持ったからこその幸福実現の仕方
があると思うのです。
窮屈に感じることもありますが、「家庭」を持ったからこその幸せを離さず、握り続けていたいですね![]()
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