染色についての話題があったので、昔mixiで書いた染色のやりかたについての記事を手直ししてこちらに載せます。
とりあえず今回はピンクブラウンの作り方をメインで説明します。
ではいきます!
洗剤入れてもいいですが、私はこの辺あまりこだわってません。
ここでもぐるぐるとかき混ぜると絡まるだけなので優しくね。
次に染めた色を定着させます。
私はベストフィックスを使っています。
これは普通に分量どおり、説明書どおりにやってください。
終わったらすすいでシャンプー・リンスします。
リンス中の柔らかい状態の時に、絡まったウェフたちをほぐします。
丁寧にやらないとチリチリになったりするので気をつけて。
このときに絡まりが酷いと、ほぐす時に結構抜けてしまったりしますが、これはある程度しかたないかもです。
時には絡まりが酷くて泣きたくなる状態に陥ることもありますが、なんとかなるもんです。
諦めずにほぐしましょう。
リンスを洗い流したら、束になっているウェフを広げて干します。
靴下とか細かいのを干す洗濯バサミがたくさん付いたのにぶら下げるのがいいかな。
この時点でまっすぐだったはずのウェフは微妙にウェーブがかっています。
そしてさらに恐ろしいくらいパサパサの状態です。
こんなんで使えるのか!?と正直思います。
でも大丈夫!
乾いたら、コテで丁寧にまっすぐ伸ばしましょう。
そうすればあら不思議。
もとのウェフのようにツルツルに戻ります。
(多少チリつきもありますが、上手にカットor抜いてあげてください)
正直結構抜けるので、元より多少ボリュームはなくなります。
でも使ってて気になることはなかったです。
以上がRit液体染料での染め方です。
もっと簡単に出来るのが上記写真右の染料。
ベストカラー・ポリエステル用です。
これだと説明書どおりの分量で、きっちり・はっきり見本どおりの色に染まります。
私が出した緑髪の子はこれで染めています。
ダークグリーンを使うとプリンセスアラモードのような色になりますよ♪
しかも絡まることもほとんどなく、コテで伸ばすのはやらないといけないけど、ツヤツヤの仕上がりでとてもキレイにできますね^^
これも混ぜて色を作ることができるようです。
定着材も同梱されてるのでそれを使えばよいです。
これらの染料はユザワヤで売ってました。
当時はまだなかったグリーンの髪と、ピンクがかったココア色になります。
どちらも今では似たようなのがあるのですが、染色のいいところはオリジナルの色が出せるところですね

とりあえず今回はピンクブラウンの作り方をメインで説明します。
ウェフティングとウィッグは耐熱素材を使ってくださいね。
なにぶん元記事が9年前のなのと、同じ素材が手に入るとは限らないので、メーカーによっては染まりかたに差があるかもしれませんのであしからず。
ではいきます!
ピンクブラウンはRit染料のリキッドタイプを使っています。 (写真左)
粉末タイプもあるんですが、リキッドのほうが量りやすくて使いやすい気がします。
まず、いらないお鍋を用意します。
(100均とかで買ってもよいですね)
次に説明書にある割合で水と染料を入れます。
(他にも塩と洗濯用洗剤も分量どおりに入れます)
説明書だと水が2.5リットルと書いてあるので、1リットルくらいで計算して出してみましょう。
大体水1リットルに対して染料10mlくらいかと思います。
それに塩が20g、洗濯用洗剤が小さじ1/5くらいですね(この辺はだいたい)
それを70度以上になるまでお鍋をグツグツ。
まぁ沸騰させてしまっても構いません。
これで説明書どおりの染料になります。
まず、いらないお鍋を用意します。
(100均とかで買ってもよいですね)
次に説明書にある割合で水と染料を入れます。
(他にも塩と洗濯用洗剤も分量どおりに入れます)
説明書だと水が2.5リットルと書いてあるので、1リットルくらいで計算して出してみましょう。
大体水1リットルに対して染料10mlくらいかと思います。
それに塩が20g、洗濯用洗剤が小さじ1/5くらいですね(この辺はだいたい)
それを70度以上になるまでお鍋をグツグツ。
まぁ沸騰させてしまっても構いません。
これで説明書どおりの染料になります。
※現在は分量も変わってるかもなので、現在の説明書を参考に基本の染料を作ってください。
ですが!!!!
このままではダメです。
もともと繊維用の染料なので、これじゃちゃんと染まりません。
ピンクブラウンにはまず「ココアブラウン」という色の染料を使いますが、これで普通に染めたら変な緑がかったねずみ色になるだけ。
じゃあどうするか。
染料を説明書の分量以上に入れるのです。
様子を見ながら入れてるのでどれくらいとは言えないんですが、多分3倍くらいの量を入れています。
さらにピンクがかったブラウンにするために、私は「モーヴ」という色を入れました。
15mlくらいかな?(こっちはお好みで)
なので、なんだかんだ言って、説明書よりも4倍くらいの量の染料を入れてるかと思います。
そうやって出来た液体をまずは割り箸でかき混ぜてみます。
そうすると割り箸が染まってきます。
かなり濃く染まるようなら十分かと思います。
次に染めるウェフティングですが、今まで色んな色のウェフで試しましたが、一番染めやすいのは「シフォンクリーム」色のウェフでした。
クリームホワイトでもいいかもしれませんが、真っ白よりも若干色の入ったシフォンのほうが、キレイに色が付く気がします。
これを思い切ってドボン!
・・・とする前に、1センチくらいでいいのでカットして染料の中に入れてみましょう。
10秒くらい漬けて、一度出して洗ってみてください。
どれくらい色が付いたか様子を見ます。
薄かったらまた漬ける。
これを何度か試します。
どれくらい漬けたらお好みの色合いになるかよく計算しててくださいね。
お好みの色になったらまた1センチ切って、今度は計算した通りに漬けてみましょう。
それでお好みの色になるようなら、漬け込み時間はそれでオッケーです。
ただ、定着液に漬けると若干色が落ちるので、やや濃い目に見ておいてくださいね。
ウェフは針金で止めてありますが、そのまま漬けるとその部分が染まりません。
なので、タコ紐とかで結びなおしておきましょう。
バラバラで入れると絡むので止めておいたほうが無難です。
そんな感じでいよいよ本番。
ウェフの束を漬け込みます。
そしてムラにならないように割り箸で軽く混ぜます。
ただし!ぐりぐり混ぜると絡まるので優しくそっとですよ~。
でもちゃんと染み込ませないと中のほうが染まらないので難しいところです。(染め時間も決まってるので)
私は3束同時にやりますが、絡みやすいので時間がしっかり計れる人は1束ずつでもいいかもしれません。
(時間決めてやらないと染まり具合が変わってくるので)
今回は2分くらいで染め時間終了でした。
(濃さはお好みなので時間は自分で調整してくださいね)
染まったら鍋ごと流しへ移動です。
染料をこぼして水ですすぎます。
(1束ずつやる人は全部を染めた後でこぼしてね)
ですが!!!!
このままではダメです。
もともと繊維用の染料なので、これじゃちゃんと染まりません。
ピンクブラウンにはまず「ココアブラウン」という色の染料を使いますが、これで普通に染めたら変な緑がかったねずみ色になるだけ。
じゃあどうするか。
染料を説明書の分量以上に入れるのです。
様子を見ながら入れてるのでどれくらいとは言えないんですが、多分3倍くらいの量を入れています。
さらにピンクがかったブラウンにするために、私は「モーヴ」という色を入れました。
15mlくらいかな?(こっちはお好みで)
なので、なんだかんだ言って、説明書よりも4倍くらいの量の染料を入れてるかと思います。
そうやって出来た液体をまずは割り箸でかき混ぜてみます。
そうすると割り箸が染まってきます。
かなり濃く染まるようなら十分かと思います。
次に染めるウェフティングですが、今まで色んな色のウェフで試しましたが、一番染めやすいのは「シフォンクリーム」色のウェフでした。
クリームホワイトでもいいかもしれませんが、真っ白よりも若干色の入ったシフォンのほうが、キレイに色が付く気がします。
これを思い切ってドボン!
・・・とする前に、1センチくらいでいいのでカットして染料の中に入れてみましょう。
10秒くらい漬けて、一度出して洗ってみてください。
どれくらい色が付いたか様子を見ます。
薄かったらまた漬ける。
これを何度か試します。
どれくらい漬けたらお好みの色合いになるかよく計算しててくださいね。
お好みの色になったらまた1センチ切って、今度は計算した通りに漬けてみましょう。
それでお好みの色になるようなら、漬け込み時間はそれでオッケーです。
ただ、定着液に漬けると若干色が落ちるので、やや濃い目に見ておいてくださいね。
ウェフは針金で止めてありますが、そのまま漬けるとその部分が染まりません。
なので、タコ紐とかで結びなおしておきましょう。
バラバラで入れると絡むので止めておいたほうが無難です。
そんな感じでいよいよ本番。
ウェフの束を漬け込みます。
そしてムラにならないように割り箸で軽く混ぜます。
ただし!ぐりぐり混ぜると絡まるので優しくそっとですよ~。
でもちゃんと染み込ませないと中のほうが染まらないので難しいところです。(染め時間も決まってるので)
私は3束同時にやりますが、絡みやすいので時間がしっかり計れる人は1束ずつでもいいかもしれません。
(時間決めてやらないと染まり具合が変わってくるので)
今回は2分くらいで染め時間終了でした。
(濃さはお好みなので時間は自分で調整してくださいね)
染まったら鍋ごと流しへ移動です。
染料をこぼして水ですすぎます。
(1束ずつやる人は全部を染めた後でこぼしてね)
洗剤入れてもいいですが、私はこの辺あまりこだわってません。
ここでもぐるぐるとかき混ぜると絡まるだけなので優しくね。
次に染めた色を定着させます。
私はベストフィックスを使っています。
これは普通に分量どおり、説明書どおりにやってください。
終わったらすすいでシャンプー・リンスします。
リンス中の柔らかい状態の時に、絡まったウェフたちをほぐします。
丁寧にやらないとチリチリになったりするので気をつけて。
このときに絡まりが酷いと、ほぐす時に結構抜けてしまったりしますが、これはある程度しかたないかもです。
時には絡まりが酷くて泣きたくなる状態に陥ることもありますが、なんとかなるもんです。
諦めずにほぐしましょう。
リンスを洗い流したら、束になっているウェフを広げて干します。
靴下とか細かいのを干す洗濯バサミがたくさん付いたのにぶら下げるのがいいかな。
この時点でまっすぐだったはずのウェフは微妙にウェーブがかっています。
そしてさらに恐ろしいくらいパサパサの状態です。
こんなんで使えるのか!?と正直思います。
でも大丈夫!
乾いたら、コテで丁寧にまっすぐ伸ばしましょう。
そうすればあら不思議。
もとのウェフのようにツルツルに戻ります。
(多少チリつきもありますが、上手にカットor抜いてあげてください)
正直結構抜けるので、元より多少ボリュームはなくなります。
でも使ってて気になることはなかったです。
以上がRit液体染料での染め方です。
もっと簡単に出来るのが上記写真右の染料。
ベストカラー・ポリエステル用です。
これだと説明書どおりの分量で、きっちり・はっきり見本どおりの色に染まります。
私が出した緑髪の子はこれで染めています。
ダークグリーンを使うとプリンセスアラモードのような色になりますよ♪
しかも絡まることもほとんどなく、コテで伸ばすのはやらないといけないけど、ツヤツヤの仕上がりでとてもキレイにできますね^^
これも混ぜて色を作ることができるようです。
定着材も同梱されてるのでそれを使えばよいです。
これらの染料はユザワヤで売ってました。
今ではアマゾンでも手に入るようです。
長くなりましたが。
染色は大変ですが、オリジナルのカスタムっ子がオリジナルの髪でさらにオリジナルになるわけです(ややこしい)
まぁこれはあくまでも私のやり方なので、もっと無駄がなくきれいに染める方法やいい染料もあると思います。
私は失敗したくないので、上手に出来た時のやりかたを今も守ってるだけなので。
参考にする分にはいいと思いますが、失敗しても責任取れませんので、自己責任でお願いしますね!
失敗した!と、後であちこちからクレームもらっても困るので。。。
ちなみにこのピンクブラウンは、難易度が高いです。
モーヴ単色は失敗なくできましたが、この色だけは何度も失敗しています…。
長くなりましたが。
染色は大変ですが、オリジナルのカスタムっ子がオリジナルの髪でさらにオリジナルになるわけです(ややこしい)
まぁこれはあくまでも私のやり方なので、もっと無駄がなくきれいに染める方法やいい染料もあると思います。
私は失敗したくないので、上手に出来た時のやりかたを今も守ってるだけなので。
参考にする分にはいいと思いますが、失敗しても責任取れませんので、自己責任でお願いしますね!
失敗した!と、後であちこちからクレームもらっても困るので。。。
ちなみにこのピンクブラウンは、難易度が高いです。
モーヴ単色は失敗なくできましたが、この色だけは何度も失敗しています…。
以上、当時の染め方の説明でした。
…っていうか、自分で読んでても、よくこんなことやってたなぁって思う(笑)
カスタムの中でも染色についてはかなり苦戦した記憶はあるけども、当時のオークションでは他にない色の髪色はアクセスもウォッチも倍増するくらい注目を浴びました。
特にプリンセスアラモード色はオーダー依頼や問い合わせが何件かきたのを覚えています。
大変な分達成感はあったし、この頃は貪欲なまでにカスタムについて研究していた時期でもありました。
まだカスタム始めて半年かそこらの頃ですからね(笑)
カスタムが楽しくてしょうがない時期だったかと

それに比べたら今は材料も情報も豊富にあって便利な世の中になったもんです

ま、染色の話題に乗って懐かしい気分にさせてもらいました!
そしてちょっとカスタムしたい気分にもなったかな(笑)
どうもありがとうございました


どちらも自分で染色した髪です。

