前回の記事に綴った「行方不明のモノ」は
無事、以前の住まいの定位置(引き出し)から見つかりました。
準備してなかったのね~![]()
盗難疑惑が晴れてよかった![]()
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先週、義母の入居直前には、
中学(2年)生の職場体験もありました。
今年も2校から3日間ずつ受け入れる予定で
先週は、その1校目、男子生徒さん3名でした。
それぞれに違う医療職への希望を持っていることを
事前打ち合わせで聞かせてくれていました。
過去の生徒さんたちと同じように
初日は緊張気味で口数も少なかった彼らが
日を追うごとに、笑顔を見せてくれるようになり
最終日には
「問診をとり、その内容を電子カルテに入力できるようになる」
という目標をクリアできました。
リーダーくんは、目指す臨床検査技師の進路調査までしていて、電子カルテの操作に強く、
薬剤師を目指す●●くんは、薬局の見学に目を輝かせ、
血を見るのが怖いけれど看護師を目指す○○くんは、患者様への接し方に興味深々。
職場体験を受け入れ始めた20年前は、
生徒さんたちが娘たち世代だったけれど、
時を経て、今では孫ちゃん世代のような感覚になっています。
将来彼らにお世話になる日が来るのかも…と
頼もしい気持ちにもなった最終日。
最後の挨拶をすませて帰り際、お世話係の私を呼び止め
「お時間ちょっともらえますか?」と。
何かと思ったら、
ひとりずつ順番に、感想と感謝の言葉を述べてくれました。
たった3日間でしかなかったけれど
そんな気持ちをもって帰ってくれるのだと
目頭が熱くなるようでした。
「こちらこそ、来てくれてありがとう」と伝えて、
自転車で帰って行く彼らを見送りました。
職場体験の受け入れは
日常業務と並行しながらなので、
マンパワー的に厳しい面もあるのですが、
地域社会の役目を果たすこと以上に、
私たちが、「希望」を受け取らせてもらっているのを実感します。
特に今年はそれが嬉しかった・・・・
そんな職場体験前日の皆既月食は
ぐっすり眠っていて見ていませんが
月食が始まる前の夕刻に見た月は
赤みがかった大きな満月でした。
