「よくやった」という
あなたの基準は高すぎていませんか?
他人に対してもですが、自分に対してどうですか?
自分が出来ているところ
やっているところ
頑張っているところ
もっともっと光を当てましょう
完璧である必要はありません
そうでなくてはいけないという無意識の思い込み
小さな子供に接するように
もっともっと基準を低くしても構わないんです
出来ている自分
頑張っている自分
それをもっと自覚して
‘‘ある‘‘ことに気付いたら
シンクロやインスピレーションが起こっていることに
もっと気付けるようになりますよ