皆さまお久しぶりです。
日米関税交渉の大枠が決まり、
日本からアメリカへの輸出品に対して、
15%の関税がかけられることになりました。
当初の25%からは引き下げられましたが、
その代わり、
日本はアメリカ政府が自国内でやりたい事業に対して、
80兆円規模のお金を出資しなければならない。
そして利益が出れば、
その90%をアメリカが受け取ることになる。
その他、アメリカからボーイング機を100機購入するとか、
貢ぎ物盛り沢山。
この合意は例えるなら、
ジャイアンはスネ夫からおもちゃなどを取り上げるが、
その代わりに、
ジャイアンから10発殴られるところを5発で勘弁してもらえる、
という感じ。
合意と言ってるだけで、
ジャイアンの要求をスネ夫に飲ませてるだけだ。
ちなみに、
今回の関税交渉の「合意」内容は文章化されてないらしい。
本当にジャイアンとスネ夫との「合意」みたいなもんで、
アメリカの都合で、日本への要求が増したり、
関税率が上げられる可能性を残しているのだ。
戦後八十年を経て、
日本がアメリカの属国であることを自他ともに認めた、
二度目の敗北宣言とも言える。
しかも、
先の大戦では日本はアメリカと4年に渡って戦ったが、
今回は、交渉の期限が8月1日だったにも関わらず、
期日前にさっさと敗北を認めてしまった。
中国は期日を伸ばして交渉を継続しようとしてるのに。
さらに問題なのは、
この国辱とも言える「属国宣言」に対して、
日本人自身が、ほとんど関心を持ってないことだ。
日本の富が奪われるということは、経済侵略だ。
しかも、日本を侵略している国は、
中国でも北朝鮮でもなく、同盟国のアメリカなのだ。
日本が現在進行形で、
あからさまな形で侵略されているのに、
気にしてないというか、気付いてさえいないのだ。
アメリカからの独立なくして日本の真の独立は無い。
だから日本は、
アメリカから徐々に距離を置くべきなんだが、
事態はますます悪化している。
憲法改正するとしても、
アメリカの都合のいいように書き換えられるだろう。
日本の行く末に対して悲観的にならざるをえない。
他にも書きたいことはあるんだが、
長くなりすぎる前にいったんここで区切ります。
では、
See you next time.