アメリカでのマスク着用義務撤廃の報告 | Subaruのブログ

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皆さま、

大変長らくご無沙汰しております。

 

なかなか明るいニュースが見当たらない中、

最近、アメリカのニューヨークで、

地下鉄などの公共機関でのマスク着用義務が撤廃されましたので、

独断により、朗報として報告させていただきます。

 

 

アメリカでは既に、

マスク着用義務撤廃は4月頃から徐々に行われていたが、

PCR陽性者は減少しているそうだ。

誰もPCR検査受けなきゃ、

コロナ感染者はいなくなるんだけどね。。。

 

それに対して、日本でのマスク社会、凄いね。

日本では、マスクは衣服の一部と化し、

女性にとっては、ファッションにもなってますね。

 

マスク着用の他にも、店に入る度に手を消毒されたりして、

手が荒れるんじゃないか?と心配になる時さえある。

そしてワクチン接種への圧力。

それでいて、「コロナ感染が拡大している「」と、

政府、メディア、医師会で、三位一体となって恐怖を煽り、

ブースター・ショットへといざなう。

 

楽しいイベントや旅行は、

密を避ける為に控えましょうねと言っておきながら、

毎日、満員電車に乗っての通勤地獄は全然OK!

 

おかしくないか?と突っ込んで誰かに話しても、日本では、

まるで政府批判が許されないとばかりに、

そういう話はスルーされて話題を変えられる。

日本を外から眺めると、カルト化してるようにさえ見える。

 

「今の日本、何か、元気が無いですね。。」と、

本音を語ってくれた人がいたけれど、

人々の口をふさぐように、言論の自由が無い社会では、

元気も出ないんじゃないかな。

 

中国でのゼロ・・コロナ政策は、

国民の自由を奪いファシズムを正当化する政策だと分かり易いが、

日本は、中国よりマシということか。。

 

安倍首相の襲撃事件に関しても、不明な点が幾つもあるのに、

真相は闇に葬られそうだ。

安倍首相の悲報を受けて、

岸田首相は喜んだなんて話もまことしやかに投げれてるし・・・

 

私はかつて、アメリカ社会の闇について何度も拙ブログに書き、

それに対して、日本は良い国だとも書いてきた。

しかし、今では、

日本の社会にもけっこう深い闇があるんだなって、感じる。

 

その闇がいずれ日本を覆う、なんんてことにならないよう、

願ってやまない。