すり替えられた「絶対神」? | Subaruのブログ

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前回の blog では、
聖書に出てくる「 Israel の神」と、
この Israel の神様が選民として立てたと言われる「 Israel 民族」のことについて少し書きました。

聖書の記述によると、
この Israel 民族という人達は、
元々、 Egypt の奴隷だったそうです。

その奴隷民族に、ある時、 Moses という人が現れ、
「全知全能にして絶対なる神」という肩書きを持った
「Israel の神」を紹介します。
そして Moses は、
「あなた達を、奴隷の身分から解放し、
乳と蜜の流れる Canaan の地へ連れて行ってあげる。」

という、魅力的な offer を提示し、
Israel 民族をEgypt から脱出させます。

しかし、
この Moses の offer を鵜呑みにして言われるままに Egypt を出た Israel 民族が着いた先は、

な~んにも無い、
食べ物すらない荒涼とした砂漠でした。

その後、この一行は、
やたら遠回りしながらも、
神が約束したといいう、
Canaan という町に向うのですが
その間に、神は Israel 民族に、
「あなた方が足を踏み入れる土地は、
全てあなた方のものになるであろう。」
とか、

段々 offer の level が上がっていきます。

その神様の教えに従い、この Israel 民族は、
多くの他民族と戦闘を交え、
彼らの持ち物を強奪したり、
神様の許可のもと、
他民族の中で気に入った女を略奪して嫁にしたりと、
他民族にとっては迷惑千万としか言えない、
Israel 民族にとっての「神のみ旨」を繰り広げます。

その後、
この一行は Canaan という土地へ辿り着くのですが、
その土地には、多くの人々と、
屈強な兵士がいましたが、
神は Israel 民族に対し、

「Canaan を侵略して原住民民を殺戮して、
彼らの物を全て奪い取れ!」

と命じます。

Israel 民族は Canaan 侵略を躊躇するのですが、
躊躇する彼らに対し、神は怒って、

蛇を使わして彼らの多くを殺してしまいます。
生き残った人達もいましたが、
その後、Moses に着いて行った人達は、
結局全員、荒野で死んでしまいます。

その後40年の時を経て、
Moses の次の代の人達が、
Canaan を侵略し、全滅近くまで原住民を殺し、
残った人々を奴隷にして、
自分達の国、Israel 国を建国します。

ところが、その後この Israel 民族は、
他人から奪い取った土地の主権を巡り、
内部分裂と、
血みどろの内部抗争を繰り広げます。

Israel 民族は、内部闘争を続ける一方で、
度々他国も侵略していましたが、
この理解不能な民族に対して、
他民族も相当手を焼いたのでしょう。
この民族は、度々、
Babylonia, Assyria といった強大な国に支配され、
最終的には Rome の属国として、
厳重な管理下に置かれます。

しかし Israel 民族は、
Rome に対して無謀な反乱を試み、
結局、Israel 国は滅ぼされ、この民族は解体され、
海の藻くずの如くに消えてしまいました。

ここまできて、私は無性に突っ込みたい気持ちになる。

それは、この、Israel の神様は、

一体全体、

何が「全知全能」なんでしょうか?

ということです。

この世界において、
約束を守らなければ「嘘つき」と呼ばれるだけでなく、
債務不履行として法的な責任も負います。

ところがこの Israel の神様は、
後だしジャンケンで Israel 民族に戒めを与えて、
彼らが戒めを守らなかったから約束は cancel とか、

他国を侵略して、
他民族を皆殺しにしなかったからとか、
かなり滅茶苦茶な命令を下しておいて、
命令に従えなかったからとか、

何のかのと理由をつけては、
結局この神様は、
やると約束したことをやってないのです。

そもそも、
Israel の神が全知全能だと言う根拠は、
どこにあるんでしょうか?

聖書によれば、Israel の神様は、
「私は全知全能の神だ」と、

自分で言ったそうです。

「自己申告」だったのです。

つまり、この Israel の神様とは、

「自称全知全能の神」
「自称絶対神」
「自称全宇宙の創造主」

だったのです。

Israel の神は、
この地上の支配権を Israel 民族に与えると約束しました。
Israel 民族は、この神のみ言葉を根拠に、
自分達こそが世界最高の民族であり、
他国や他民族は、
塵に等しき存在であると考えるようになりました。

この特殊な思想は、
「ユダヤ思想」と呼ばれます。

しかし、彼らが大言壮語を発するのとは裏腹に、
Israel 国は、
世界地図の上では米粒ほどの大きさも無い国で、
その国一つすらまとめることもできずに滅びてしまったのです。

彼らは、自分達だけが、
神様の目から見て価値ある存在だと信じ、
他民族を見下していたので、
何度も他国を侵略し、
他民族を殺したり奴隷にしたりしました。

この神様から選ばれたと称する Israel 民族は、
他民族から見れば、
「自称選民」
だったでしょう。それどころか、
神の名において侵略や殺戮を繰り返すこの民族を、
他民族は当時、
「超危険な cult 民族」
と見ていたはずです。

Rome が Israel 国を滅ぼした時、
この超危険な「ユダヤ思想」が、
二度とこの地上に復活することがないよう、
Israel の神殿や書物を徹底的に破壊しました。

しかし、Israel 国は滅ぼされてなお、
何人かのユダヤ人達は生き残り、
Rome に侵入し、
変形 version のユダヤ思想を、
Rome に浸透させることになります。

その、変形 version ユダヤ思想は、
後に、
「キリスト教」
という名前に変わり、
この宗教が Rome を支配し、
飲み込んでいきます。

そして、キリスト教に飲み込まれた Rome は、
その後、国そのものを失ってしまいます。

Rome が滅びた後、キリスト教は、
侵略性の強い Europe 系白色人種に受け継がれました。
そして今度は、この Europe 系の白人達が、
「自分達こそが神に選ばれし者だ」
という信念を抱くようになり、
この信念が、
世界侵略に拍車をかけることになりました。

キリスト教は、
イエスの説いた愛と平和の思想を掲げる反面、
一方では、
侵略と殺戮を正当化する旧約聖書をも教典として使っているので、
Europe 侵略勢力は、
キリストの愛と平和を説きながら、
武力で他国を制圧するという二本立てで、
世界侵略、
植民地化を着実に進めていくことができたのです。

こような背景を見ると、
世界宗教と呼ばれるキリスト教もまた、
「Israel の神」という民族神を祀る、
「民族宗教の世界拡大 version」
だったと言わざるをえないのです。

そう考えてみると、
キリスト教国家でない有色人種の国に対してなら、
爆弾の雨あられを降らせて、
民間人数百万殺してしも正当化される、
というような、
極めて偏狭で独善的で、
自分に敵対する者には情け容赦ない超 cult 的な惨い仕打ちができるということも、
妙に合点がいってしまうのです。

つまり、この世界は、
民族神を祀る民俗信仰から生まれた cult 的思想によって、
民族神が絶対神にすり替えられてしまったのではないか、
ということなのです。

ということは、この世界は、

「Cult に支配される寸前だった」

と考えることもできてしまうのです。

そしてこの、
cult 的思想による世界支配ともいえる世界植民地を土俵際で食い止め、
防波堤となったのが、

やっぱり、

日本民族だったのです。

世界が偽りの者達によって支配されようとする時、
何故か日本が登場し、
偽者たちの謀略ををギリギリのところで食い止めてしまう。

何故か?

それは、日本が、

「本物の神」によって準備された国だからではないのか?

そんな風に、思ってしまうのです。