骨髄を提供したご主人は 事故もなく無事に帰宅したそうです

全身麻酔で やっぱりね。。。たいへんだったみたい

彼よりも 彼女のほうがね

やっぱり 心配だものね


患者さん どうしたでしょうね

もう移植手術は終わっているt思うのですが・・

どこの誰かもわからないけれど

一日も早い回復をお祈りします


ドナーさんと 患者さん

一往復だけ 書簡のやり取りが許されるそうです

友人夫婦は 患者さんからの「元気になりました」という手紙を

毎日待つことになるのでしょう


もし私が患者だったら

ドナーさんに会ってお礼を言いたいと思います

だって

仕事を休み

全身麻酔をして

健康な身体にメスを入れて

ご自分の身体の一部を 分けてくれた

たいへんなことですもの


でも それは許されない

そういうシステムを取って 個人を特定できないから

協会を通したやりとりだけに限定しているから

公平な移植・・・というか

金銭的、精神的なトラブルが起きることなく

善意が善意として機能している



臓器売買 なんてことが行われる現実

善意を逆手にとって儲けようとする人たちがいる現実

でも

人間って素晴らしい

それも現実


なんか つまんないこと考えちゃった・・・(;^_^A