年長お姉ちゃんは、
体が柔らかいです。
どんだけ柔らかいかというと、
このくらい柔らかいです。
ちなみに、小2お兄ちゃんは、
めちゃくちゃ硬いです。
どんだけ硬いかというと、
このぐらい硬いです。
明暗は、
どこで別れたのだろう・・・。
恐らく、お姉ちゃんが、
3才頃だったと思います。
習い事について考え出し始めた頃。
何やらせるでも、
とりあえず、体は柔らかい方がいいだろうと、
柔軟体操をさせてみたところ、
すでに柔らかい。
開脚で、ぺたんとおでこがつく。
すごーい!
純粋に褒めると、
え、すごい??
と調子に乗る。
親戚や、友達と会うたびに、
すりすりと近寄っては、
ぺたーん
すごーい!
(ご満悦)
この繰り返し。
日々の繰り返し。
小さいうちに、
ほめて、
調子に乗らせ、
勝手に続けさせる。
これで、柔らかくなります!
(°▽°)
今のところ、習い事の体操は、
体の柔らかさゆえに、
ぐんぐんと伸びております。
もちろん、ある一定のところで、
壁にはぶつかりますが。
そこからは、訓練が必要なのかと。
1歳妹ちゃんも、柔らかくしておこうと、
今から仕込んでおります。
/なにやらせんだ〜\
ちなみに、
これで、
肩こり知らず。





