先日、小2お兄ちゃんの個人面談がありました。
2年生になって初めての、
先生と親の1対1の面談。
何か言われるかなぁ、と少しドキドキしながら、
1歳妹ちゃんを抱っこしつつ、学校に向かいました。
枠は15分。
面談の順番は、その日の一番最後。
後ろはいない。
一番最後。
こ、これって、
問題があるから、延長しても大丈夫なように、との計らいなのでは?!
自分自身の小学校時代に、あまりいい思い出がない私としては、
ネガティブ思考が止まらない・・・。
・・・
時間に余裕をもって学校に到着。
お昼寝を伸ばしていた妹ちゃんが、思惑どおりにウトウト。
無事に寝落としに成功。
教室に到着すると、前のかたがまだお話している。
廊下の掲示物を眺めながら、待つ。
予定の開始時間から5分が過ぎる。
前のかたが、まだ盛り上がっているようだ。
待つ。
しばらくして、話足りないかのように、お話ながら先生と前のかたが出てくる。
最後の最後まで話し込みとは・・・
こ、これはがっつりタイプがくるのか?!
「お待たせしました」、とお二人からペコリとされ、
いえいえとお辞儀を返し、こちらの番に。
アクリル板を挟んで、先生と向き合う形で机のイスに座る。
覚悟を決める。
延長でもなんでもこい。
「体調どうですか?」
体調の話から始まった。
お兄ちゃんは、最近胃腸が弱っていて、学校で少しご迷惑をかけたこともあり、
そんな話から始まった。
本人も食べすぎには気をつけています~ にょろにょろ
と、しゃべりすぎず、少な過ぎずな返しを心がけてみたりして。
一通り胃腸のくだりは終え、
さぁ、本題か。
「えぇ~と、●●くんは、特に問題ないのですが、何かありますか?」
・・・・。
特に、ない?
何かあるか?、とおっしゃってる?
なかったら終了???
まだ始まったばかりですが・・・(゜゜)
肩すかしをくらいつつ、
とりあえず、家でのお兄ちゃんの様子や、
少し心配していたことなどを伝え、
それも問題ないですと伝えられ、
終了。
ものの10分ほどで終わりました。
いやいや、
何がびっくりしたかというと、
大抵こういう面談って、
まずその子の「いい」面を伝えられ、
その後に、「悪い」面が伝えられる、
というのが、王道です。
先生として、いかにしっかり、生徒を見ているか、というのもわかる。
それを、「特に問題がない」、で終わらせるって、
ある意味、なかなか勇気がいるのでは?と思ってしまった。
でも。
帰り道は、なんだか少し気持ち良かったです。
問題がない!!
うちの子、問題なし!!
1年生の時の個人面談は、また別の先生でしたが、
王道パターンで、「いい」面と、「直していきましょう」の面が伝えられました。
でも、ネガティブ人としては、
その「直していきましょう」の面ばかり気になってしまい、
いい面を言ってくれたのは、悪い面を言いたいがために、
わざわざつけ足しているだけなのでは・・・
と、ひねくれて捉えてしまっていました。
まぁ、私の捉え方に、少々問題がありそうではありますが、
「特に問題ないです」、で終わらせる面談も、
それはそれでありかも、と思ってしまいました。
直していかなくちゃいけない部分なんて、
よほどのことがない限り、
先生から親にわざわざ伝えなくても、子供はちゃんと育ってくれます。
いい面は、言ってくれるに越したことはないけども、
特に言及がないからといって、マイナスになることではなく。
「特に問題がない」、は、
私にとっては、すごく新鮮で、
とても心地よい言葉でした。
そのままでいいんだよー
と聞こえたという意味で。
家では、いろいろとイライラさせられることもありますが、
それでも、
お兄ちゃん、
問題ないよーー!!
写真は、秋を満喫するお兄ちゃん。
