ラグビーワールドカップ2019で、
がっつりラグビーにハマった家族です。
えぇ、行きました。
丸の内パレード笑
私の姉とともに、参戦した過去があります。
ふはは
ラグビーの魅力は、といえば、
全員で、ジリジリとラインをあげていって、
何度も何度も、言葉通りの体当たりでぶつかり、
キラリと光るチャンスをつなげてトライが生まれる、
まさにONE TEAMの姿!
流行語なんかに留めておきたくない、本物のONE TEAMの姿に、家族全員で興奮したのでした。
(あまり書くと暑苦しいので、控えめにしておきます)
当時、妹ちゃんが産まれたばかりだったので、家族全員で私の実家に居候しており、
実父母も一緒に、親子3代で熱狂しておりました。
父がもともとラグビーが好きだったので、
父からルールを教わることができたことも大きかったと思います。
父も、少し得意そうに、うれしそうに、
夫や子供達にルールを教えてくれていたのが、
娘としては、なんだかうれしかったり。
そんな大興奮なワールドカップが終わり、
スポーツ系の習い事をしていなかった当時小1のお兄ちゃんが、
「ラグビーやりたい!」
とのこと。
(いや、親がやってみる??とそそのかした部分もありながら(°▽°))
そこで、
近場で活動しているラグビー少年団に加入。
毎週練習に通い始めて1年たちました。
去年までは、毎日のように公園でラグビーボールを蹴っていましたが、
コロナ自粛とか、ゲームという魔力に侵されてしまったこともあり、
最近は毎週の練習日にしかボールを触ることがなかったりしますが、
練習はすごく楽しそうにしているので、
それで十分かなと思っています。
どこまで続くかわかりませんが、
経験していることが大事だと思うので、
しばらくは親も楽しみながら見守っていきたいです^ ^
写真は、ボールを抱きしめながら、お兄ちゃんの練習を見守る妹ちゃん♪

