今年もJリーグが開幕するということで、プレシーズンマッチのサガン鳥栖とFC東京の試合を観に行きました。僕自身も今年の観戦初め。今回は個人的に第0節と銘打って観戦しました。
両チームともに一部主力は出場しませんでした(鳥栖は豊田・藤田など、東京は高橋・東など)が、特に鳥栖は新戦力が多数出場しました。
試合は、東京が2列目の選手の仕掛けを主とする展開。一方の鳥栖はロングパスを多用する展開。試合が動いたのは30分過ぎ。高橋のロングパスに抜け出したロニが、飛び出してきた権田よりわずかに先に触って無人のゴールへ。新戦力ロニのゴールで鳥栖が先制。しかしながら、ロニは直後に負傷退場。試合はそのままハーフタイムへ。
後半は共に穏やかな展開。しかしながら、74分に東京が同点に追いつく。ネマのシュートはディフェンスが懸命にブロックをするが、こぼれ球を石川がシュートし、最後は河野が触ってゴールイン。
さらに東京は80分に渡邉のゴールで逆転に成功。ショートコーナーからネマのシュート性の速いクロスをドンピシャに合わせたゴール。渡邉は交代した直後のプレイでのゴールでした。
結局、このまま試合が終了。FC東京の逆転勝ちという事になりました。
さて、試合内容ですが東京の2列目の3人(石川、河野、ヴチチェヴィッチ)は三者三様の仕掛け方で面白かったですね。あとは、石川と徳永は長らく右サイドでプレイしているだけあって連携が抜群でしたね。そして、今日は平山がスタメンでしたが動きは悪くなかったですね(特別良くもなかったですが)。ただ、途中出場の渡邉があっさりゴールを持ってったので結果は欲しかったでしょうね。李忠成の加入も決まったのでFWの争いが過熱しそうですね。
一方の鳥栖ですが、ロニはパワーもありそうでしたしいい選手だと思います。負傷退場したのが残念ですが…
しかしながら、豊田と藤田の影響力を感じましたね。昨年、豊田がいない試合を観た時にも同じことを思いましたが、豊田がいないとボールが収まりが悪いですね。ボールを供給する側であるボランチも藤田がいないと苦しい場面がありました。
あとは新戦力ですが6人(ジョナサン、坂井、金井、ロニ、末吉、清武)が出場しました。ロニは前述の通り光るものも見せてくれましたが、残る5人は無難なパフォーマンスでしたね。これは新戦力に限らず、ほとんどの選手が特に見所のないパフォーマンスでしたね。
さて、ゴールですが特に渡邉のゴールが印象に残ってますね。丁度目の前で見ていたんですが、ネマの速くピシャッとしたクロスに渡邉がドンと合わせたのが、あまりにも美しすぎたので思わず笑いが止まりませんでしたよ(笑)
また、プレシーズンマッチとはいえJ1で2年目のシーズンを戦うということもあってなのか観客が5,000人強集まり、J2の時ほどの観客数を記録しました。
しかしながら、今日は東京の応援団が来ていなかったので、わりとGKのコーチングの声までしっかりと聞き取れました。
赤星は非常に男らしい声、権田はよく通る声質でしたよ。
最後に、個人的な事ですが2階席の近さにびっくりしました。普段はだいたい3階席で見ているのですが今日は2階席で観戦しました。結構な近さかつ見やすかったですね。
やっぱり、ベアスタは日本で屈指のスタジアムです!
そして、試合後は鳥栖名物かしわうどんを食べました。風に晒されて寒かったので余計においしく感じました。
んー、やっぱり美味しい(*^▽^)/★*☆♪
と、少し脱線しましたがプレシーズンマッチということで結果は気にすることはないと思います。両チーム共に課題があったので、残りの二週間での修正がカギになります。
我々、Jリーグファンもこれから楽しみな一年が始まりますね\(^^)/
さて、2012年もあと少しとなりました。
僕にとっては、なかなか前進できない苦しい年でした。
それでも、少しずつは前に進めました。
個人的には、もっとスタジアムやライブハウスに行けたらよかったなあ…と言う年でした。
さて、2013年。
いよいよ将来に向けて大事な年です。引き下がらない、引き下がりたくない。絶対に前に進む。
ありがとうございました!
僕にとっては、なかなか前進できない苦しい年でした。
それでも、少しずつは前に進めました。
個人的には、もっとスタジアムやライブハウスに行けたらよかったなあ…と言う年でした。
さて、2013年。
いよいよ将来に向けて大事な年です。引き下がらない、引き下がりたくない。絶対に前に進む。
ありがとうございました!
3週連続J2の3週目、J2第41節の大分トリニータとモンテディオ山形の試合を観に行きました。
大分トリニータのホーム最終戦はモンテディオ山形戦。大分は逆転での自動昇格へ、山形はプレーオフへ最後の望みを賭けて戦う熱い試合となりました。
ホーム最終戦かつ昇格への重要な一戦ということで、ゴール裏には見事な人文字が出現。
試合はホームの大分が主導権を握り、山形は隙をみて攻める展開。
大分は、右からは運動量を駆使して三平が、左からは突破力を駆使してチェ・ジョンハンが攻め、森島をポストに木島がスピードで勝負する。
一方の山形は、ボランチの宮阪の展開からチャンスを作り出す展開。
前半はホームの大分が押しぎみだったが、スコアレスで折り返す。
試合が動いたのは後半開始直後。セットプレイの混戦から最後は木島が押し込んで大分が先制に成功する。
さらに大分はエリア内でボールを受けた森島がワンフェイントでディフェンスを交わし左足を振り抜く。これが決まって大分が追加点をあげる。
これで集中力が切れたのか、山形ディフェンスがパスミス。これを奪ったチェ・ジョンハンが冷静に流し込んで勝負あり。
大分が見事なパフォーマンスを見せて勝利。自動昇格に望みを繋ぎました。
さて、試合ですが大分の気迫が物凄かったのを感じました。ホーム最終戦ということもあってでしょうか、よく動けていました。
とりわけ、中盤のセンタープレイヤーの宮沢、永芳、丸谷が豊富な運動量で攻守に存在感を示しましたね。
また、サイドは連係で崩していた右の三平、常にタッチライン際で勝負を仕掛けていた左のチェ・ジョンハン。それぞれがいいアクセントになっていました。
あとはディフェンスですが、3人のすべてが対人の強さが光ってました。
さらに、両サイドの若狭と安川は機を見たオーバーラップでも貢献していました。
個人的にですが、若狭のプレイには
いい意味で驚かされました。対人に強いかつ足下の技術もしっかりしている。
磨き上げると凄い選手になるという可能性を感じました。
一方の敗れた山形ですが、運動量が少なかった。
宮阪や秋葉がチャンスメイクしようにも、動き出しが少ないのでチャンスにならない場面が多かった。
選手の気迫が、そのまま運動量の多さに比例したのかなと思いました。
続いて得点シーンですが、先制点は大分の作戦勝ち。
コーナーキックのポジションどりの位置をゴールエリア内にすることによって混戦を生み出しゴールにつなげた。
2点目は、森島がワンフェイントを入れた時点で勝負あり。
3点目は、完全に山形ディフェンスの集中力の欠如が原因。
今日は観客動員数が17,000人を超え、今季2番目に多い観客動員数となりましたが、最多動員の甲府戦は3万人プロジェクトによるものだったことを考えると、何もなくてこれだけ動員したのは素晴らしいな、と思いました。実際に動員数が発表されたときは驚きましたね。
という僕も、実は4年ぶりにドームに足を運びました。4年前といえば大分がナビスコを制覇し、リーグ戦では4位となった年でドームの名前も九州石油ドームだった頃でした。
あれから、僕も地元を離れ、なかなかタイミングがなく(ないわけではなかったですが…)、実家からドームまで2時間弱かかるのでそうそう観には行けませんでしたが、遂に観に行く事ができました。
たまたまなのか、意図的なのか、4年前とほぼ同じ位置で観戦しました。
試合結果も4年前と同じく勝利できました。
試合終了後はホーム最終戦のセレモニーが行われ青野社長、田坂監督、宮沢キャプテンが挨拶。
借入金完済の話などの話を聞いていると、込み上げてくる物がありました。
ホーム最終戦でトリニータが勝ってよかった。内心はかなり心配でしたが…
僕自身も、4年ぶりのドームで再び勝利を見届けることができてよかったな、と…
さて、今季も残りは1試合のみ。今節は上位チームが揃って勝利したため順位に変動はなし。プレーオフ進出の権利を持つ6位以内のチームが確定。そのうち、千葉以外の4チームは自動昇格を賭けて最終戦を戦います。
大分はアウェイで松本山雅と対戦します。今季大健闘の松本との対戦は、J2では有数の松本サポーターの熱狂的な声援もあり、かなり難しい試合になると思います。
その他、湘南と横浜は共に残留を争う岐阜、町田と対戦。
京都は、J2優勝を決め無敗記録更新を続ける甲府との対戦。
最後に昇格を決めるのはどのチームになるのか、最後まで目が離せませんね!



