誓った夜

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暗くてよく分からないよね…(>_<)
土手の上から撮ったんだけど、チョロッと光が見える手前が河。
黒くしか写ってないんだけど…光りの手前には河が流れてる。
数十年前、この写真に写る光りの町は、火の海になり、数時間で、なにもかも無くなった…。
東京大空襲
当時、オカンは産まれたばかりの赤ん坊…
オカンのオカンは(オバア)は浅草の生まれ。
そのまたオカン(曾)ヒイオバアは日本橋の生まれ。
そのまたオバア(ヒイヒイオバア?何て呼ぶのか分からん(泣))も日本橋生まれ。
つまり、オカンも香もチャキチャキの江戸っ子。
…話それちゃった(-.-;)
何が言いたかったかというと…
浅草の上空から雨の如く降ってくるショウイ弾の火の海の中、オバアは産まれて間もないオカンを背負い、走り、どこまでも走り、逃げ…
なんとか生きのびた人だということ…
あの日…
沢山の、沢山の命が奪われ…
沢山の人々が家を失った…。
亡くなった人々は勿論だが、遺された、生きのびた人にも、消えぬ傷を残した…
不条理…
戦争は…酷い。酷すぎる。悲しすぎる…
仕事を終え、しばらく体調が悪かったり、脚の怪我なんかでお休みしていた、夜のウォーキングを久しぶりに再開し、いつもの土手にきたこの日…
河の向こうに広がる家やビルの明かりを眼にして…
いつもは「綺麗だな」って思うのに…
きのうは…
何故だか…
せつなくて…悲しくなった。
光が…せつなかった
久しぶりだったからかな…?
この景色見るのが…
それとも、ほかの「何か」なのかな…?
一日一日を…
一日一日を大切に生きなきゃダメだって…
感謝を忘れず、人のために、誰かのために、精一杯生きなきゃダメだって…
「生きてる」じゃなく
「生かされている」
生かされている今を
精一杯
悔いなく生きようと
そうであろうと
あらためて…
誓った夜だった。
/香Cou+馨Caol