こんにちは(。・_・。)ノ


えっと…


あれだ。

携帯…


壊し…ぢゃなくて

壊れてしまったんで

最近、俺と連絡するよーに
なった人、


そうだな…


ここ2年半くらいの間(笑)



やな…



メールでいんで
連絡くださいm(._.)m



前の携帯に戻したら


登録件数25人(笑)


お願いします(^人^)


せえよう(。・_・。)ノ
こんばんは(゚▽゚)/


グータラして何が悪い。

ジタンのレベル67まであげました。

M,Tohmmy
です。
(。・_・。)ノ



今日なぜか
家族でお買い物でした。



久しぶりな
お買い物でしたが

とある店で違和感が…




なんか
店員がみんなして

俺見て笑っとる(^-^;


なんやぁ?


なんか変か?



そんなに田舎っぺが珍しいのか?



と、
理由は
とっくに分かってるのに
別の意味で妄想(笑)




うん。


知ってるで。


君らが俺に何を言いたいのか

知ってるで。





もう、あれやろ?

俺が店員さんと

間違ってでも
目合わせたら

話かけてくるんやろ?



だからこそ
俺は目合わせへんよ。


それでも
30分以上居てやったよ。



店員さん達、
うずうずしてたやろ(笑)


分かる

分かってるよ。



もし俺が店員さんやったら

うずうずしちゃうもん。
(ノ><)ノ



もう分かったよ。



俺も買う気ないよ。


見てるだけ~や。

いいかげん店出るよ。

俺が居たら
仕事に集中出来ないよな。



さよなら。

もう
ここを離れるよ。


今度くるときは
買うこと前提で来るよ。



でも欲しいの
めぼしいの考えられたよ。




ありがとう。


靴屋さん。




せえよう(。・_・。)ノ
今晩はアッツイです!



M,Tohmmyです(。・_・。)ノ



あなたに出会って…


もう1年経つんだね。


僕は、はじめて
あなたに出会ったとき

喜びを隠しきれなくて


終始
下手くそな愛想笑いばかり(笑)


なかなか喋り下手な
あなたに無言のときを

過ごさせてごめんね。


でも、ホントに楽しかったんだよ。

嘘じゃないよ。



初デートは
某スーパーまでドライブ。


家から車で5分の場所で

デート終わるの早かったね(笑)



だって往復10分だもん…


そりゃ早いさ(笑)



なんでかな?
あなたとの想い出

ちゃんと考えてみたら


なんか、
あんまり出てこないよ…



それだけ幸せだったってことなのかな?


いろいろあったはずなんだけど

逆にいろいろありすぎて
想いが溢れ出してるんだろうね。


そんな
あなたとの別れ…


二人の幅は、
もう狭まれないの?


僕のせいなの?



ねぇ答えて。


あなたのいない世界なんて
考えたことなかった。


これから一人で
やっていけるかな?

不安なんだ。



でも一人で
やっていかなきゃいけないんだよね!


あなたに救われたことを胸に
僕は行くよ。


大丈夫。

僕なら大丈夫。


あなたのことは忘れない。


心から言いたい。




『ありがとう』









さよなら。

初心者マーク。








さぁて
いつ外そうか(笑)


せえよう(。・_・。)ノ

どーも。


夏,Tohmmyです(。・_・。)ノ



シュレッダといっても
消したい過去があるとかやなく


今曲作り真っ最中なわけで

歌詞書いたり
コード探したりしてて


ふと思ったこと。






部屋きたねぇ(笑)


なんやろか…

今年あんま掃除した覚えがにゃい。
(^-^;



ってことで


突然の大掃除祭やぁ!
(ノ><)ノ



略(笑)




後は、
今度の粗大ごみの日に

コンポやら
パソコンやら

壊れた愛用品たちと


お別れ会をして
おしまい。



つー訳で

曲作るか(。・_・。)ノ





なんとなく
タイトルだけ公開!


『いばら(仮)』
(´Д`)キマッテネェジャン。

どす~


ほいじゃ
せえよう(。・_・。)ノ
むかし、むかし

とある島の
とある国のお話。


そこの国の人々は
みんな心に『幸せのオルゴール』を持っています。


その幸せのオルゴールには鍵がついていて

人、それぞれ
一人一人によって違いはあるけど

人生で一番な幸せに出会えたときに

鍵が外れる仕掛けになっています。



これは、
そんな国の
まだ鍵が外れない少年のお話。



少年は
まだ幸せの意味すら知りませんでした。

それなのに

他人の幸せを
妬み、羨み、嫉妬してばかり。
自分のことばかり。





そんな少年ですが

ひそかに
ある少女に恋をしてしまいました。


けれど
少女の幸せのオルゴールは
もう鍵があいていて
幸せの人生を歩んでいました。



それでも少年は
自分のことしか考えず

少女に想いを伝えてしまったのです。




少女は始め
戸惑いましたが

少年の想いを素直に受け止め

優しい心で包み込んでくれました。


少年は嬉しくて嬉しくて


少女を困らせてしまうくらい
自分の幸せを満喫していました。



けれど
少年のオルゴールはなりません。。。



それでも少年は
少女を困らせ続けました。


『幸せだなぁ。』




しかし
少年の幸せも長くは続きません。



オルゴールが鳴り響き
幸せの人生を歩んでいた少女。



いつしか別れの時がやってきました。


『結局、オルゴールは鳴らなかったな…』



そして、
少年に幸せに反動して悲しみが訪れてしまい



少年は心を閉ざしてしまいました。




そんな中
少年の友人達が
少年のことを心配して訪ねてきました。


『大丈夫かい?』

『みんなで遊ぼうよ。』





しかし少年は
跳ね退けるように



『オルゴールの鳴った君達に何がわかる!』


と、一言

せっかくきた友人達を追い出してしまいました。


それから何日も
友人達は少年に逢いにいきましたが



少年は心を閉ざしたまんま。



ただ少年も
夜だけは寂しくなって

後悔ばかりしてしまいました。



『みんな、ゴメンね。』





それから一ヶ月ほど経ったある日


友人達が訪ねてきたとき

やっと少年は心を
開きだしました。



『みんな、ホントにゴメンね。』


その言葉にホッとした
友人達は笑いだして


『みんなで唄を歌おうよ!』



と、みんなで歌い始めました。

それに合わせて少年も歌い始めました。





すると、
少年の心は優しい気持ちになり


唄に合わせてオルゴールが鳴り響きだしました。



『みんなのおかげだよ。』


今度は少年は唄を歌って
みんなを笑顔にしたくなりました。



『この気持ちをみんなに伝えたい。』




そして、
少年は自分のためになってしまうけれど

みんなの笑顔のために

旅にでることにしました。



少年の幸せの旅は
まだまだ始まったばかり。


お話はここまで。


せえよう(笑)
こんにちは(゚▽゚)/

A、B、C。D、E、F…M,Tohmmyです!

(。・_・。)ノ




挨拶用のネタ考えてなかった(笑)




はい。


なんかね、
俺思うんよ。

俺の人生ミュージシャンやなぁ~って。
(^-^;


音楽活動なかなか出来てないんだけど

それでも
俺の人生ミュージシャンやなぁって
つくづく思う。

何が?


って言われるんだろーけど

まぁそれは言わない方向で(笑)


なんかな
ミュージシャンになるのに
必要ってか

そこまで必要じゃないかもしれないけど

俺の目指すミュージシャンには必要な

大事なもの沢山
この人生がくれた気がする。


まぁ自分でもよくわかってないのだが…(^-^;



早くミュージシャンになれ~

って聞こえてくる感じ。



言葉にすると難しいんだ。


醤油ぅこと!
(笑)



じゃせえよう(。・_・。)ノ
どうも、こんばんは(゚▽゚)/

守るってことは

身体を張って守ることもカッコイイと思うけど、


見守ることが出来なきゃ
ダサいんやないかって

思うよーになりました。


M,Tohmmyです。

(。・_・。)ノ




見守るって渋いて思わへん?


なんか一番カッコイイと思うんだけど(ノ><)ノ










はい。

今回のタイトルですが

言わずと知れたfloraの

最初の部分やね(笑)
(^-^;



最近こー


前につくった曲を
見直したり

そのころの自分の良いとことか
見つけてニヤけたり


音楽活動?しとります。





で、先日見つけた


flora




新しい自分を試みようと
つくった曲なんですが


歌に対して歌詞を字数やら

盛り上がりやら

考えてつくったためか



歌詞がヤバイやばい(笑)


もうホントに人に見せれません!

曲は好きなのになぁ~



あんまり歌詞かくことで

変に考え込まないほーがえぇなぁ~って


教えてくれた曲。



歌詞がちゃんと出来たら


ブログに載せるね。


でもタイトルのとこは変えないつもり。


結構好きなんで(笑)


まぁあれだ。



歌詞書くときは、


ありのままの言葉が良いよね~☆

ね~♪




ってお話でした(笑)



せえよう(。・_・。)ノ

2003,4

permeia


貴方を奪えるのならば
悪魔に手を差し延べても構わないよと

口走った時には
もう闇に晒されていた


貴方と愛しあえるのなら
この身を差し出してしまって構わないよと

誓った時には
もう自由がきかない…


パメリアに頼まれて

ずっと、お兄さんのリイウンを捜してあげてたわけですが


ようやく見つかりました。



長かったよーな
短かったよーな


Mと沙雪がまだいたころだったから

結構長かったのかもしれないけど


やっぱり別れは寂しくて


雨が降るんじゃないかって思ったけど

梅雨に入ったはずなのに

降らないね(笑)



皆して
俺のことを本家って言ってくれてたけど

その声も
その呼び名も
とうとう聞こえなくなっちゃった。


パメリアの二つ名は
『絶対領域』


触れちゃ行けないとこもあっただろうに

話好き。



以外と何でも喋ってくれて

勘違いの独り言(笑)


でも最後に嬉しい一言。

『本家でよかった』



どうか
いつまでも幸せに(^-^)/


俺の願を叶えてあげるとか言ってたのが気になりますが

パメリアとリイウン

もともと
パメリとリイ


足されたのは

阿吽の呼吸ってことなのか?

最初と最後

始まりと終わり

出会いと別れ


謎々か!(笑)




さて…

そろそろ
もう一人の眠り姫を起こしに行かないと!

俺の唄が好きみたいだから

歌ったら起きるかな~



星空の下、
小さな君に
唄を歌うから

二人で夢から目覚めようか。


現実世界も
結構捨てたもんじゃないみたいだよ。


別々の道でも
僕の心の中には
いつも君がいるから
寂しくはない。



俺の幸せ探す旅も
まだまだこれから(。・_・。)ノ


変な話でごめんなさい。

書いておきたかったんで。



せえよう(。・_・。)ノ