目次

1.エンプティ立方体を生成
2.カメラをエンプティに親子付け
3.タイムラインを作成

 

 

1.エンプティ立方体を生成

 

作成したオブジェクトを中心に、

Shift+A → エンプティ → 立方体を追加

 

 

2.カメラをエンプティに親子付け

 

Shiftを押しながら、「カメラ」→「エンプティ」の順に選択。

Ctrl+Pで関連付け(親:エンプティ、子:カメラ)

カメラがエンプティに関連づいた状態

 

3.タイムラインを作成

 

「タイムライン」ウィンドウの右上で開始→終了フレームを入力

(ここでは「開始」=1、「終了」=150に設定)

 

フレーム”0”の位置で

エンプティのオブジェクトプロパティ→トランスフォーム→回転→Zを”0”にしてiキーでフレームセット

「エンプティ」の「オブジェクトプロパティ」で

 

フレーム”151”の位置で同じく回転→Zを”360”にしてiキーでフレームセット

 

タイムラインウィンドウのキーフレーム開始&終了を選択した状態で、

右クリック→保管モード→リニアを選択

 

スペースキーでアニメーションを動かすと360回転を始めます。