藤子不二雄賞に投稿して予選にも残れないと煮詰まっていた頃
とあるキッカケで
少年漫画に年齢層を上げてみた。
そしたら予選を通過し始めた❗️
4年振りに投稿したのも少年漫画。
藤子不二雄賞=児童漫画へのこだわりは何処へ？
迷路に迷ったね。
30年振りに去年
児童漫画で２本描いて
持ち込みと投稿しました。
やっと本来の描きたい漫画へ戻って来れた。
だけど
あの頃の児童漫画雑誌とは異なっていました（笑）
稿料無しで掲載する雑誌も有ると聞いたけど
出版社に電話はしませんでした。
こうなれば
ペンを使い始めた同人誌時代の中２
13才から48才までの作品を
自費出版で出そうかな？（笑）
そん時のタイトルは…
『ぼくはマンガ家 になりたい』（笑）
『藤子不二雄賞 青春日記』
『これでいい野田』