毎回、旅先は、恋愛ではないけど


timing


happening


feeling


の何らかが自分自身に働きかけた結果きまることが多い。いや、100パーセントそうだ。


一番それを強く感じたのが年末年始にいったニューヨーク。


数少ない大学の友達のさきたん(のちの旅仲間)と謎のセールにでかけた帰りに寄った個人経営のしぶーいお店で


(もう会話の詳細は憶えてないけど)


いきなり海外いきたーい!


って話になってから


たぶんさきたんが『ニューヨークでカウントダウンしたい』


っていったときにいつもTVでそのイベントをみてて憧れがあった私は体内に稲妻が走って雷

『えっ!超いきたいんですけどー!マジでいくよね?いこう!』


ってその場でいろんなサイトほじくり出しながら調べた記憶があるw


正直こうやって話題にあがって、飛行機のチケットとるまでは、



ニューヨークなんて自分には縁のある場所ではないと思ってたし、いつ行くのが実現するかも定かじゃないと思ってたけど



その話題をした半年後にはばっちりニューヨークの空気を吸ってましたw



さらにまた同じ年にニューヨークが恋しくなってまた旅行しちゃいましたw


ニューヨークの良さや面白さを知ってからは、なぜか…


ニューヨークに渡航する機会が死ぬまでなくてニューヨークの魅力をしらない自分を想像して憐れむぐらいになってましたw


友達と旅行、しかもすべてじぶんたちで決めるというのは私は初めてだったし、その土地がたまたまニューヨークだったので、余計に惚れ込んでしまったのかもしれないけど (´・ω・`)


世界で一番すきな場所というと、『おまえ世界全部しってんのかよw(なんか中学生みたいな口の聞き方w)』ということになるし、語弊があるので、


(私のしってる場所では)一番魅力的な場所、と言いたいです。



雪でしぬほどさむいなか、空港からのバスを降りてスーツケースを押しながら目の当たりにしたタイムズスクエアのある42丁目の風景は忘れられませんwww


旅の醍醐味は自分の足でいって、生で見たり聞いたりさわったりすることにあるもんね。

とにかくそれがきっかけでtripholicになってしまったわーけーだー。



写真は夕暮れから夜にかけてねばったトップオブザロックからのマンハッタンのながめ。


photo:01




photo:02




photo:03




この写真で違いがわかるかな?


夜景をみるならエンパイアステートビルディングがみえるトップオブザロックがおすすめですよ三日月


エンパイアはマンハッタンのランドマークだから写真に入ると貫禄増すしね!


トップオブザロックはふつーの高層ビルなので風景にいれるにゃつまらん。



それでも冬のロックフェラーのスケートリンクとツリー鑑賞は楽しかったです雪



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