いつもより少し絶望した朝 | ble1303さんのブログ

いつもより少し絶望した朝

気付かない振りをして強がって
ないものをあるって背伸びして
妄想だけで満足して
ふと周りを見渡すと何もなくて。
誰もいなくて。
僕は何をしてるんだって後悔して。
僕は何がしたかったんだって困惑して。
いっその事自分なんか消えてなくなったらいいんだって思って。
消えてなくならなくて。
凍てつく寒さに足が進まなくて
心の中から溢れ出すような寂しさで足が進まなくて

一歩踏み出せば
手を伸ばせば
声を出せば


何か変わるって
何か手に入るって
何か伝わるって


最初を始められなくて
終わりもなくて


亡くすものが何もなくて
得るものが何もなくて

与える事ができなくて
受ける事も下手くそで


真実を知りたくなくて
恐くて



僕は世界に興味がありません。
世界も僕に興味がないから。

そんな振りをして

希望無き僕の世界で
ほんの少しのぬくもりが、かすかな光が見えたけど

見えたと思ったその途端

離れていくから
消えていくから
手に入らないって気づいたから


僕は涙がとまりませんでした。