私たちが生きているこの世界は、
限りあるものに囲まれている。
身体、時間、お金、人間関係。
限りがあるということは、移り変わっていくということ。
モノとしての質を持った瞬間に、終わりへの旅が始まる。
終わらせることで、新しいものがやってくる。
「無」=「有」
「生」=「死」
この繰り返しの中にいる。
一つ一つ終わらせていくことで、そこにスペースが生まれ、
エネルギーが生まれる。
限りがあるから、全てを背負うことはできない。
その中で、自分の価値観という
「ものさし」を使い、取捨選択していく。
限りがあるから、
今日の夕日が綺麗に見える。
限りがあるから、
大切な人への想いが強くなってしまう。
限りがあるから、
身体を使って表現できるこの時間を、
大切に生きたい。
