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BLDB × Makuake PROJECT

金属パーツから生まれる造形美。
新しい「つくる時間」を届けたい

海の生命美とメカニカルな構造が出会う、
BLDBの新しい挑戦。

 

完成品を眺めた瞬間の驚きと、自分の手で完成させたときの満足感。その両方を味わえるのが、精密メタルモデルの面白さです。

一枚の板や小さなネジ、形の異なる金属パーツが、少しずつ輪郭を持ちはじめる。作業を進めるたびに内部の構造が組み上がり、やがて力強く繊細な立体作品へと変わっていく。その過程には、完成品を購入するだけでは得られない発見があります。

BLDBは今回、応援購入サービス「Makuake」で新しいプロジェクトに挑戦します。

プロジェクトの概要や最新情報は、BLDB公式サイトのMakuakeプロジェクト特設ページでご案内しています。応援購入を検討される方は、MakuakeのBLDBプロジェクトページもあわせてご覧ください。

この記事では、なぜ私たちがこのプロジェクトに取り組むのか、メタルモデルのどこに魅力があるのか、そして一つの作品を自分の手で組み上げる時間が、日々の暮らしに何をもたらしてくれるのかをお伝えします。

完成品だけでは伝えきれない、組み立てる過程の魅力

メタルモデルの写真を見ると、まず目に入るのは金属特有の光沢と緻密な造形です。角度によって表情を変える表面、機械を思わせる関節や装甲、モチーフとなった生物の特徴を捉えたシルエット。デスクや棚に置けば、空間の印象を変えるほどの存在感があります。

しかし、メタルモデルの本当の魅力は、完成後の姿だけではありません。

説明を確認しながらパーツを選び、向きを確かめ、ネジを締める。似ているように見える部品にも、それぞれ明確な役割があります。最初はばらばらだった部品がつながり、平面だったものに奥行きが生まれ、内部構造が外装を支えるようになる。その変化を最も近くで見届けられるのは、組み立てた人だけです。

作業中には、すぐに答えが見つからない場面もあります。部品の向きをもう一度確認したり、少し前の工程に戻ったり、左右のバランスを見比べたりすることもあるでしょう。そうした試行錯誤を重ねるからこそ、最後のパーツを取り付けた瞬間に、作品は単なる模型ではなく「自分が完成させた一体」になります。

私たちが届けたいのは、完成したオブジェだけではありません。手を動かし、考え、形が生まれていく数時間そのものです。

画面から離れ、目の前の作業に集中する

 

日常生活では、仕事の連絡、ニュース、動画、SNSなど、意識を切り替えるきっかけが絶えず現れます。休んでいるつもりでも、頭の中は次の情報を追い続けていることがあります。

メタルモデルの組み立てでは、目の前にある一つの工程に意識を向けます。必要なパーツを探し、工具を持ち、手元の位置を合わせる。急いで情報を消費するのではなく、自分の速度で作業を進めます。

もちろん、模型制作は医療行為でも、心身への効果を保証するものでもありません。ただ、通知を一度遠ざけ、手元の作業だけに集中できる時間は、慌ただしい毎日の中で貴重なものです。少しずつ形になっていく様子を見ながら、次の工程へ進む。その静かな充実感が、ものづくりを長く楽しむ人を引きつけています。

平日の夜に少しずつ進めるのも、休日にまとまった時間を取って取り組むのもよいでしょう。一人で集中して組み立てるほか、家族や友人と説明を確認しながら作る楽しみ方もあります。決められた時間内に完成させる必要はありません。途中の姿も含めて、自分のペースで味わえる趣味です。

金属だから表現できる、重さと光の表情

プラスチックや木材には、それぞれ固有のよさがあります。金属もまた、ほかの素材には置き換えにくい魅力を持っています。

手に取ったときに感じる重み。エッジが光を受けたときの鋭い反射。落ち着いた鈍い光沢。ネジやプレートが重なって生まれる陰影。これらが組み合わさることで、メタルモデルには小さな機械装置や彫刻作品のような雰囲気が生まれます。

見る方向が変われば、目に入るディテールも変わります。正面からは全体の力強い輪郭が際立ち、斜めからはパーツの重なりが見え、背面からは組み立てた人だけが知る構造を楽しめます。照明の位置や時間帯によって金属の表情が変化するため、完成後も見飽きにくいのが特徴です。

そして、金属パーツはごまかしが利きません。左右の位置や締め付け具合が、完成時の姿勢や全体のまとまりに関わります。だからこそ、丁寧に組み上げた作品には、その人が費やした時間が目に見える形で残ります。完成したモデルの美しさは、設計だけでなく、作り手の手順の積み重ねによって仕上がるものです。

生物の曲線と、機械構造が出会う場所

BLDBが扱うメタルモデルには、生物を題材にした作品が数多くあります。とりわけ海洋生物は、金属による機械的な表現と意外なほどよく調和します。

水中を滑るように進むマンタの翼、流線形のサメ、複数の脚を持つカニ、しなやかに伸びるタコの腕、暗い海を思わせるランタンフィッシュ。海の生き物が持つ輪郭は、複数の金属パーツを重ねた構造によって、独特の立体感を生み出します。

自然の姿をそのまま縮小するのではなく、歯車、装甲、ネジ、関節といった機械的な意匠を重ねることで、現実の生物とは異なる物語が立ち上がります。深海でひそかに動く探査機のようにも、まだ見つかっていない機械生命体のようにも見える。見る人が自由に背景を想像できることも、メタルモデルならではの楽しさです。

BLDB公式サイトの海洋生物メタルモデルコレクションでは、サメ、ドルフィン、マンタレイ、タツノオトシゴ、カニ、タコなど、さまざまなモチーフをご覧いただけます。作品ごとに部品数、素材、サイズ、可動機構やLEDの有無などが異なるため、商品ページの仕様を確認しながら選んでください。

最初の一体には、好きな生き物や飾りたい場所から選ぶ方法がおすすめです。難易度だけで決めるより、「完成した姿を毎日見たい」と思えるモデルを選ぶほうが、組み立てる時間も楽しみやすくなります。

Makuakeで届けたいのは、商品との新しい出会い

Makuakeは、一般的な通信販売と同じように既製品を選ぶだけの場ではなく、実行者の挑戦や背景を知り、共感したプロジェクトを応援購入する場です。

新しい商品には、写真や短い説明だけでは伝わりにくい部分があります。なぜこの造形になったのか。どのような時間を楽しんでほしいのか。完成後、どんな場所に飾ってほしいのか。プロジェクトページには、商品仕様に加えて、私たちがこの挑戦に込めた考えをまとめています。

今回の取り組みを通じて、すでにメタルモデルを楽しんでいる方だけでなく、「興味はあるけれど、まだ組み立てたことがない」という方にも、その面白さを知っていただきたいと考えています。

クラウドファンディングという言葉から、金銭的な支援だけを思い浮かべる方もいるかもしれません。Makuakeが掲げているのは「応援購入」です。プロジェクトの内容を知り、これから形になる挑戦に参加する。その入口として、私たちは今回のプロジェクトを位置づけています。

リターンの内容、価格、数量、発送時期、注意事項などは変更される場合があります。応援購入の前には、必ずMakuakeプロジェクトページに掲載されている最新情報をご確認ください。BLDB側からのお知らせは、公式特設ページでも随時ご案内します。

初めてメタルモデルを選ぶときに確認したいこと

精密な完成写真を見ると、「自分にも作れるだろうか」と不安に感じるかもしれません。経験の有無だけで判断せず、まず次の点を確認すると、自分に合う一体を選びやすくなります。

一つ目は、パーツ数と組み立て時間の目安です。短時間で完成を目指せるモデルもあれば、数日から数週間に分けて取り組みたい大作もあります。生活の中で確保できる時間を考え、無理なく続けられるものを選びましょう。

二つ目は、必要な工具と接続方法です。ネジで固定するもの、パーツを折り曲げて差し込むものなど、構造は製品によって異なります。工具が同梱されているか、別途用意する必要があるかも商品ページで確認してください。

三つ目は、完成後のサイズです。写真では大きさを判断しにくいため、幅、高さ、奥行きを確認し、デスク、棚、ショーケースなど、実際に飾る場所を想定しておくと安心です。

四つ目は、対象年齢と取り扱い上の注意です。メタルモデルには小さな部品や先端の細いパーツが含まれることがあります。お子さまと一緒に制作する場合は、対象年齢を確認し、必要に応じて保護者が作業を見守ってください。

難しい工程に出会ったときは、先へ急がず、説明を読み直すことが完成への近道です。部品番号、向き、左右の違い、ネジの種類を一つずつ確認します。力を加える前に位置が合っているかを見るだけでも、組み直しを減らせます。

完成した後から始まる楽しみ

組み立てが終われば、模型との時間も終わるわけではありません。

デスクに置けば、仕事や勉強の合間に目を向けるオブジェになります。リビングの棚に飾れば、来客との会話が生まれるかもしれません。照明を近くに置いて陰影を楽しんだり、背景を工夫して撮影したり、同じテーマのモデルを並べて小さな展示空間を作ったりすることもできます。

可動機構や光の演出を備えたモデルは、静止した姿とは違う表情を見せます。生物の動きを機械構造で表現した作品は、動かしたときに設計の意図がより分かりやすくなります。ただし、機能や電源仕様は製品によって異なるため、個別の商品説明をご確認ください。

贈り物として選ぶ場合も、完成品だけでなく「作る体験」を贈れる点が特徴です。模型制作が好きな方、機械の構造に惹かれる方、海洋生物が好きな方、休日に集中できる趣味を探している方へ。その人が完成させた作品には、贈った側の想いと、作った本人の時間の両方が残ります。

一つひとつの部品が、やがて一つの物語になる

箱を開けた直後、そこにあるのはまだ多数の部品です。けれど、最初の一つを取り付ければ、完成までの物語が動き始めます。

順調に進む工程もあれば、手を止めて考える工程もある。昨日までは内部の骨格だけだったものに、今日は外装が加わる。離れて眺めたとき、初めてモチーフの姿がはっきり見えてくる。こうした小さな変化の連続が、ものづくりの記憶になります。

完成した作品を見れば、どこで苦労したか、どの部分がきれいに仕上がったかを思い出せます。既製のインテリアにはない愛着が生まれるのは、その姿の中に自分の手を動かした時間が残っているからです。

BLDBのMakuakeプロジェクトが、まだメタルモデルに触れたことのない方にとって、新しい趣味と出会うきっかけになればうれしく思います。そして、すでに模型制作を楽しんでいる方には、金属という素材、生物と機械が交わる造形、完成後まで続く鑑賞の面白さを、改めて味わっていただければ幸いです。

プロジェクトの詳細は、以下のページからご覧いただけます。

一つの部品を手に取るところから始まる、新しいものづくりの時間。プロジェクトページで、その続きをぜひご覧ください。

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深海の神秘を、自分の手の中へ。

サメ、マンタレイ、タコ、ランタンフィッシュなど、
海洋生物を表現した精密メタルモデルをご覧ください。

海洋生物コレクションを見る →
BLDB ビルディングブロック
精密メタルモデルで、組み立てる時間と完成後の造形美を。