健康寿命 | ずる賢くしぶとく生きる術

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貧富の差がますます広がる資本主義の世の中に限界を感じている50代半ばのオヤジが借金と適応障害でドン底に落ちました。
苦しみながら、しぶとく這い上がって行く日々の出来事と役立つ情報を公開します。

健康寿命とは、

日常的、継続的な医療、

介護に依存しないで、

自分の心身で生命維持し、

自立した生活ができる

生存期間のこと。



要は、

高齢になっても、

認知症にならず、

寝たきりにならず、

排泄は、オムツではなくトイレで行い、

食べ物は、口から食べれる様に

頑張って生きていくことだ。



寝たきりで、

ベッドの上で

生かされているのではなく

健康寿命の伸長が

大事とされている。



福祉先進国である

北欧の国では、

必要以上の

延命治療を行わず、

尊厳死も認めている。



高齢でなくても、

メンタルを病み、

家に引きこもりになると、

運動不足で筋肉が無くなり、

太陽を浴びないと

ビタミンDが不足する。



うつ病の発生は、

ストレス過多が主な要因と

言われているが、

ビタミンDの欠乏が

ストレスに拍車をかけ、

うつ病を生じさせるのか。



あるいは、

うつ病の発症が

ビタミンDを

欠乏させるのだろうかガーン