株式会社シンクアップ 山下研一作成のチャートです。
ついでに組織チェックシートも作りました。
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組織の健全性を評価する際には、以下のような観点を総合的にチェックすると効果的です。
・人材の流出や人的リスク 優秀な人材が一斉に辞めていく「一抜け現象」や、過度の負荷から「故障者(休職者)が続出」していないか。
・不正・ハラスメントの兆候 不正や不祥事、パワハラ、セクハラなどが発生していないか。未然防止の仕組みは機能しているか。
・組織の新陳代謝 人事異動や昇進・採用・配置転換などが適切に行われ、組織全体が停滞せずに活性化しているか。
・思考停止状態の回避 「考えなくなる」「指示待ちになる」といった思考停止状態に陥っていないか。自発的に考え行動する文化が醸成されているか。
・集団浅慮(グループシンク)の回避 多様な意見を封殺せず、リスクや代替案を検討するプロセスが機能しているか。
・心理的安全性の確保 各メンバーが安心して発言できる雰囲気があるか。失敗や批判を恐れずにイノベーティブな取り組みができるか。
・コミュニケーションの質と量 情報が迅速かつ正確に共有されているか。チーム内や上司・部下間で対話がしやすい環境が整っているか。
・ダイバーシティ&インクルージョン 多様な人材が活躍できる環境と、互いを尊重し合う風土が組織に根付いているか。
・従業員エンゲージメント 従業員が組織のビジョンやミッションに共感し、やりがいと誇りを持って仕事に取り組んでいるか。
・リーダーシップとガバナンス 組織を率いるリーダーに透明性や誠実さがあるか。意思決定プロセスが公正で適切に開示されているか。
これらの項目を定期的にモニタリングし、改善が必要な箇所には早めに手を打つことが、組織の健全性を維持・向上させるうえで重要です。社員からのフィードバックや外部アドバイザーの活用も取り入れつつ、客観的なデータと主観的な評価の両面から総合的に判断するとより効果的でしょう。
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さて、今年もいろいろなところで関係者にお話ししていこうと思います。一緒にワークショップをするのが一番です。喧々諤々やっているうちに、誰も思わなかったような知恵が降ってくる経験を何度もしています。真のワークショップ(会議)の醍醐味です。
