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駅の自販機
暑いと駅の自販機に目が行く。
で最近気になってしょうがないことがある。
血糖値が高いので買うのはミネラルウォーター。
もったいないから大きいサイズを買うが、たまにカロリーゼロの炭酸が欲しくなる。コンビニだと人工甘味料の入ってないウィルキンソンにするが、自販機にはない。
しかたなくコーラゼロを探すが最近ホームの自販機で見かけない。
いや普通のコーラの大きいサイズもない。あるのは小さいサイズのみ。
これは一体どういうことなのだろう。
コカコーラとJRの間に何かあったのだろうか。
街角の経済学を発動させて調べてみようか?

【追記】
いろはすとか朝の茶事はコカコーラの製品(正確には三国コカコーラなどボトリングの製品)だからコカコーラとの扱いがないわけではない。

ちなみにカコーラの本社があるアトランタに本学の関連の学校があるため三度アトランタに行ったことがあり、コカコーラミュージアムで世界のコカコーラを試飲したことがある。瓶の形の変遷とバリエーションなど楽しめた。

 

 

 


というわけで、ご存知の方は教えてください。

 

 

もしも何か取り引き関係の大人の事情でなくマーケティングデータに基づくマーチャンダイズ(商品計画)の問題だとするとこれは面白い。
今やリアルタイムにどのドリンクが売れているかわかるはずなので、コーラ類の売り上げに異変が起きているということかな。
街角経済学を発動する時が来た!
 
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